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福島県職員(獣医師)採用試験の特色(3つの変革)

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印刷用ページを表示する 掲載日:2024年4月18日更新

令和4年度から変わりました! ~採用試験3つの変革~

Point1 教養試験を廃止しました 

【変更前】教養試験、適性検査、口述試験(個別面接)

【変更後】     適性検査、口述試験(個別面接)

 公務員試験対策が必要であった教養試験を廃止し、試験科目を適性検査と口述試験(個別面接)のみとして、人物評価を重視しました。

 

Point2 年齢要件を緩和しました

【変更前】45歳以下(受験年度の4月1日時点)

【変更後】59歳以下(受験年度の4月1日時点)

 より経験豊富で即戦力の職員を確保するため、幅広い年齢層の方が受験できるよう年齢要件を緩和しました。

 ※令和6年度実施分から59歳以下としました。

 

Point3 試験日程を増やし、切れ目なく募集します

【変更前】年2回(6月、10月)

【変更前】年3回(6月、8月、10月)

 4月中旬から10月上旬まで随時申込受付を行い、試験日も3回に増やすことで受験のチャンスが広がりました。(※合格者が採用予定人員に達した時点で、募集及び試験実施を中止する場合があります。)

 

ベコ太郎 

 ~求ム!獣医師職員!~