◆ふるさとの祭りについて 福島県では、震災後の平成24年に「地域伝統芸能全国大会(愛称:ふるさとの祭り)福島大会」を開催し、県民に大きな感動と勇気を与えた大会の意義を引き継ぎ、震災からの心の復興を図ることを目的とした県版「ふるさとの祭り」を平成25年より開催しています。 令和6年度は、出張公演に参加した4団体と、郡山市のビッグパレットふくしまで開催した「ふるさとの祭り2024」に出演いただいた19団体の計23団体の芸能披露の様子を動画配信します。 動画をご覧いただき、「ふるさとの良さ」を改めて実感いただければ幸いです。
◆出演団体 会津彼岸獅子舞 下柴獅子団(喜多方市) 天正年間に全国に悪疫が流行した折、下柴の古橋角(覚)太夫が京都御所に鹿殿を建て獅子舞を演じ、退散祈願したところ、たちまちに平癒し天皇より「天下一鹿殿」の号を下賜されたという伝説がつたえられています。下柴には多くの文書が残され、その中には享保9年(1724)に会津郡天寧村(会津若松市)、河沼郡郡山村(同)、上荒久田(同)・滝沢村(同)のほか、羽州米沢梓山(山形県米沢市)に伝授したことを示す文書が残されていることから、会津彼岸獅子の祖として、唯一福島県重要無形民俗文化財の指定を受けています。




