◆ふるさとの祭りについて 福島県では、震災後の平成24年に「地域伝統芸能全国大会(愛称:ふるさとの祭り)福島大会」を開催し、県民に大きな感動と勇気を与えた大会の意義を引き継ぎ、震災からの心の復興を図ることを目的とした県版「ふるさとの祭り」を平成25年より開催しています。 令和7年度は、出張公演に参加した3団体と、道の駅なみえ(浪江町)で開催した「ふるさとの祭り2025」に出演いただいた19団体の計22団体の芸能披露の様子を動画配信します。 動画をご覧いただき、「ふるさとの良さ」を改めて実感いただければ幸いです。
◆出演団体 上三坂やっちき踊り保存会(いわき市) かつてはいわき市内の各地で若者が踊っていました。ことに盆踊には輪踊そばで踊ったことから、「櫓こわし」ともいわれ、戦後は次々とやめるところがでてきました。しかし、在京の研究者から同じ側の手足を同時に上げるナンバという古い盆踊の姿を残していることを指摘され、昭和53年から市内の施設で多くの団体が参加した催しも行われるようになるなど再興されました。現在継承している団体は、この団体のみであり貴重な踊りです。




