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6月4日(日)に、福島市で、第29回緑の百景歩こう会が実施されました。
緑の百景とは、ふるさとの森や樹を見直し、その美しさを守り育てることを目的として、1985年に県民からの投票結果をもとに選定されたもので、29回目の今回は、「大鳥城跡」の緑を中心とした特設コースが選定されました。
全国植樹祭推進室では、PRブースを設置し、参加者の皆様に、うちわ等のPRグッズを配布し、全国植樹祭のPRを行いました。