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View Point44

日暮の滝

高さ40mと15mの二段になって流れ落ちる滝です。江戸初期、第二代会津藩主加藤明成が江戸から会津入りする際、川の対岸から見たこの滝に魅了され、岩に腰掛けたまま日が暮れるまで眺めていたのが名前の由来といわれています。深い森の中、水しぶきをあげながら流れる優美で精悍な姿は秘境と呼ぶにふさわしい美しさです。

ビューポイント情報

住所 日暮の滝観瀑台駐車場/福島県下郷町大字音金字大峠3013
アクセス 車:東北新幹線新白河駅から約90分(駐車場/10台)
徒歩:駐車場から約5分
シーズン 5月(雪解け)~10月(積雪前)

ビューポイント

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