端子雑音測定システム(電波暗室)
- 区分
- 施設
- 分類
- 付属設備関係
- メーカー
- ローデ・シュワルツ/(株)東陽テクニカ
- 型式
- ESW26/EP7CE
- 仕様及び性能
- ○試験項目
電源ポート雑音端子電圧測定(150 kHz〜30 MHz)
通信ポート雑音端子電圧測定(150 kHz〜30 MHz)
○主な対応規格
CISPR、VCCI、電気用品安全法
※上記の仕様・性能は、カタログからの引用等ですので、実際に測定・試験ができる試料や測定物の種類・大きさ・形状等につきましては、担当職員までご確認ください。 - 用途
- システムコントローラー(PC)からレシーバ、アンテナマスト、ターンテーブル等を一括制御し、電子機器類の電磁波ノイズを国際規格に沿って測定することができます。
新しいLISNの導入により、タイムドメイン解析機能により測定結果を3Dで表示できるようになりました。 - 導入年
- 2017年
- 画像
- 料金
- 5120円/時間
- 設置場所
- 福島県ハイテクプラザ(郡山)
- 予約・連絡先
- 024-954-4961
- 備考
- 県外企業は料金が2倍となります。詳しくは担当職員までご確認ください。