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点字広報ふくしま第297号

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年3月26日更新

目の不自由な方(かた)に対して、県政の主要施策の解説や県政の動きなどを紹介しています。

編集・発行 福島県広報課

福島県点字図書館(外部リンク)

<県政の窓> ふくしま2011→2021
~東日本大震災からの復興~

 東日本大震災から間もなく10年となります。長く険しい、復興への道のりはいまだ途上ですが、着実に進展し続けるふくしまの姿をご紹介します。

1 数字で見る東日本大震災

◎ 県内各地の震度
 平成23年3月11日に三陸沖を震源としたマグニチュード9.0の地震が発生。最大震度7を記録した国内最大級の地震でした。県内では、中通り地区、浜通り地区の多くの地点で震度6強や震度6弱を記録しました。

◎ 人的被害(令和2年12月7日現在)
 
死者       4,146人(うち震災関連死※2,316人)
 行方不明者    1人
 ※ 震災関連死・・・地震などの直接的な被害によるものではなく、その後の避難生活での体調悪化や過労など間接的な原因で死亡すること。

◎ 家屋被害(令和2年12月7日現在)
 全壊 15,435棟
 半壊 82,783棟

◎ 避難者の推移(単位:人)
 平成24年5月 164,865
 平成26年5月 129,154
 平成28年5月  92,154
 令和 3年1月   36,192

 [出典]福島県災害対策本部「平成23年東北地方太平洋沖地震による被害状況即報」各月報

◎ 空間線量率の推移(福島市)(単位:μSv/h)
 平成23年4月 1.91
 平成23年9月 1.00
 平成24年9月 0.69
 平成25年9月 0.33
 平成26年9月 0.24
 平成27年9月 0.20
 令和元年9月 0.13
 令和 2年9月   0.13

 [出典]福島県災害対策本部(暫定値)

 震災直後の放射線量に比べると、現在は大幅に減少しました。

◎ 除染の実施
 放射線量低減のための面的除染が、平成30年3月までに、帰還困難区域を除いて全て完了しました。

 除染を実施した数量
  住宅(事業所等含む)    約42万戸
  公共施設(学校、公園等) 約1.2万施設
  道路            約1.9万km
  農地(水田、畑地等)  約3.1万ha

◎ 避難指示区域の状況
 帰還環境の整備により避難指示の解除が進み、県土に占める避難指示等区域の面積は縮小しました。

 県土に占める避難指示等区域の割合
  平成23年4月23日時点 約12%
  令和3年1月末時点   約2.4%

2 インタビュー

道の駅なみえ 駅長 東山 晴菜(ひがしやま はるな)さん

■ 地域と共に成長する道の駅を目指して

 関西で生まれ育ち、震災当時は大阪の有機農産物を扱う会社で食品バイヤーをしていました。震災後、関東以北の食品が売りづらい状況が続き、違和感を抱いていました。何ができるか分からないけど、向き合ってみようと福島に来たのが2015年です。

 二本松市、南相馬市で働き、その後(一社)まちづくりなみえの方から声を掛けてもらい浪江町の地域づくり支援員となりました。帰還した方に暮らしや地域づくりについて聞いた話の中には、交流できる場所がほしいという声が多くありました。この道の駅は人と人とが交流することを第一に考えて設計されています。これまで出会った方々がここで交流してくれたらうれしいです。

 建設中の2号棟には、大堀相馬焼の体験施設と、震災前は浪江町にあった鈴木酒造店さんの酒蔵が入ります。1号棟には無印良品も入る予定で3月がグランドオープンです。道の駅なみえは「成長」をコンセプトに掲げています。町が復興・変化していくように、私たちも成長し続けて、町民の方が主役になる、そんな道の駅にしていきたいです!

3 インタビュー

あんぽ柿生産農家 宍戸農園 宍戸 里司(ししど さとし)さん

■ 楽しみに待つ人のため、作り続ける「あんぽ柿」

 伊達市梁川町五十沢(いさざわ)地区で約100年前から製造、販売が始まった県を代表する冬の味覚です。添加物を使わない自然な甘さで栄養価も高く、食物繊維も豊富です。出荷時期は3月下旬までです。

 原発事故後、JAと生産者で果樹園の除染を行いました。あんぽ柿は干すことで水分が飛ぶため、セシウム濃度が高くなってしまったんです。震災後、2年間はひたすら除染と調査を続け、実った柿は全て廃棄…悔しくて涙が出る思いでした。その後、袋に梱包した状態で放射性物質検査ができる非破壊型の検査機が開発・導入されました。2013年から製品を全量検査し、安全性を確認した上で出荷を再開。現在の出荷量は震災前と比較して、8割程度まで戻っています。出荷できない間も待っててくれる人がいて、うれしかったですね。

  震災が起きたときは、10年先なんて考えられなかった。先人たちが受け継いできた文化、あんぽ柿を使った新しい商品作りなども取り入れて継承していきたいですね。

4 インタビュー

特定非営利活動法人素材広場 理事長 横田 純子(よこた じゅんこ)さん

■ 福島の食と観光をつなぎ魅力を発信

 25年ほど前から観光業に関わっています。今では当たり前の「地産地消」を宿泊施設で進めるため、農産物のブランド力向上や生産者と宿をつなぐ取り組みをしています。

 震災直後は会津地方の観光もストップ。地産地消の取り組みの柱である生産者さんに生業を続けてもらうため、毎週土日、全国各地に福島の農産物の販売に出向きました。応援の声も、その逆もありました。誤解を解くため、小さな努力を続ける日々。震災直後は生産者さんが辞めてしまったら…という思いがありましたが、今はお宿さんと一緒に生産者さんの思いを動画にして宿で流せないかなど、新たなチャレンジをしています。

 宿は地域の観光商社、そして食育の場でもあります。今後は、あの宿があって、あの生産者さんがいて良かったと思ってもらえる関係作りをしたいです。そしてその宿に泊まりに来てくれた方に福島を好きになってもらって、また足を運んでもらえたらうれしいですね!

情報ボックス

新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ

1 感染防止の3つの基本
 新型コロナウイルス感染症は高齢者や基礎疾患がある人が重症化しやすいことが分かっています。自分自身が感染しない・させないためにも基本的な感染予防を徹底しましょう。

 〇 人との距離を取る(飛沫感染を防止するため、できるだけ2メートル(最低1メートル)空けましょう)

 〇 マスクを着用(外出時や会話するときは、マスクを着用しましょう)

 〇 手洗いの徹底(帰宅時、食事前など石けんで丁寧に洗いましょう)

2 感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫
(1)少人数・短時間で。
(2)なるべく普段一緒にいる人と。
(3)深酒・はしご酒などは控え、適度な酒量で。
(4)箸やコップは使い回さず、一人一人で。
(5)座席の配置は斜め向かいに。
(6)体調が悪い人は参加しない。
(7)マスクができない飲食中は会話を控える。
(8)感染防止対策のステッカーの掲示があるなど、感染対策がしっかりしている店舗を利用する。

3 相談窓口
 発熱等の症状がある方は、まずは電話で、かかりつけ医や身近な医療機関へご相談ください。かかりつけ医がいない方、どこに相談していいか分からない方は「受診・相談センター」にご相談ください。
 医療機関の受診や健康診断を控えると持病の悪化や病気の発見が遅れる恐れがあります。医療機関では、換気や消毒など感染予防対策を実施していますので、健康に不安があるときは早めに相談しましょう。
 ■受診・相談センター 電話番号 0120(567)747
  受付時間 24時間(毎日)

 ■一般相談(コールセンター) 電話番号 0120(567)177
  県の対策や予防法などは一般相談窓口にご相談ください。
   月~金曜日 午前8時30分~午後9時
   土日祝日  午前8時30分~午後5時15分

4 誹謗中傷でお困りの方
 新型コロナウイルスの感染者やその関係者、医療従事者などに対する誹謗中傷の被害を解決するための支援を行います。

 ■電話相談窓口 電話番号 024(521)8647
  午前9時~午後5時 月~金曜日(祝休日を除く)

5 新型コロナウイルス感染症に関するこころの相談
 新型コロナウイルス感染症の感染拡大やそれに伴う生活や仕事への影響に関して、不安やストレスを感じている方の相談を受け付けています。
 夜眠れないなど心の不調を感じている方は、気軽にご相談ください。専門の相談員が対応します。

 ■こころの電話(福島県精神保健福祉センター) 電話番号 024(535)5560
  午前9時~午後5時 月~金曜日(祝休日を除く)
  ※県保健福祉事務所でも相談を受け付けています。

消費生活の困りごとを専門家に相談してみませんか?

 消費生活に関する困りごとがありましたら、最寄りの消費生活相談窓口につながる3桁ダイヤル「消費者ホットライン」188をご利用ください。
 また、県消費生活センターでは、借金や多重債務の困りごとに対応するため、「弁護士・司法書士による法律相談」と「ファイナンシャルプランナーによる生活再建等相談」を行っています。県中・県南・会津地方振興局では、弁護士による無料法律相談を実施しています。
 詳しくはお問い合わせください。

 ◆問い合わせ先 
  県消費生活センター 相談専用ダイヤル 電話番号 024(521)0999

  受付時間 月~金曜日 午前9時~午後6時30分
  第4日曜日 午前9時~午後4時30分

旧優生保護法による優生手術等を受けた方へ

 旧優生保護法に基づく優生手術(生殖を不能にする手術)などを受けた方に対して国から一時金が支給されます。
 対象者や請求方法など詳しくはホームページをご覧ください。
 相談窓口でも、旧優生保護法に関する相談を受け付けています。

 ■一時金の金額:320万円(一律)
 ■請求期限:令和6年4月23日まで

 ◆問い合わせ先
  旧優生保護法に関する相談窓口 電話番号 024(521)8294
  
受付時間 午前8時30分~正午、午後1時~5時15分
  月~金曜日(祝休日を除く)

 

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点字図書館だより

1 受賞おめでとうございます

 当館の図書製作に尽力され、令和2年度に表彰を受けられた奉仕員の皆さんを紹介します。
 (五十音順・敬称略)

●令和2年度各種功労者知事表彰 (令和2年5月3日)

  石井 美恵子(点訳)、長沼 美智子(点訳)

●日本盲人社会福祉施設協議会奉仕活動者表彰 (令和2年9月30日) 

  水戸 美知代(音訳)、渡邉 征子(点訳)

●福島県点字図書館館長感謝状 (令和2年9月30日)

  上鉢 理加子(点訳)、 金井 康文(音訳)、川井 真由美(音訳)

●瓜生岩子賞  (令和2年10月29日)

  池上 アキ(音訳)

●「福島県社会福祉大会」における知事感謝状 (令和2年10月29日)

  石塚 ケイ子(点訳)、佐藤 喜久子(点訳)、髙浪 靖子(点訳)、星 くに子(点訳)

●「福島県社会福祉大会」における社会福祉協議会長表彰 (令和2年10月29日)

  鈴木 英夫(点訳)、誉田 文子(音訳)

●「福島県社会福祉大会」における社会福祉協議会長感謝 (令和2年10月29日)

  菅野  俊夫(点訳)、菊地  睦子(点訳)、黒田 明美(音訳)、高橋  美香(点訳)、三雲 保(点訳)

●公益財団法人鉄道弘済会第50回記念「朗読録音奉仕者感謝行事」 (令和2年11月11日)

 朗読録音奉仕者 地区表彰

  馬場 二三子(音訳) 

  朗読録音奉仕奨励賞

  大竹 惠理(音訳)、齋藤 睦(音訳)、永沼 美瑛(音訳)

●厚生労働大臣表彰 (令和2年11月13日)

  小沼 靜子(点訳)

●厚生労働大臣感謝状 (令和2年11月13日)

  鈴木 惠子(点訳)

2 「見えにくい・見えない人のための生活・福祉機器展2021」

 昨年度は中止しました「見えにくい・見えない人のための生活・福祉機器展」ですが、令和3年度は新型コロナウイルス感染症予防対策をしながら、8月に開催するように会場を予約しました。
 今回は来場者の密集を避けるため、事前予約制などの対策を取らざるを得ない可能性がありますのでご了承ください。詳細は、5月号(298号)でお知らせします。

 ■開催日 8月8日(日曜日・祝日)

 ■会 場 コラッセふくしま(福島市三河南町)

3 返却はお済みですか

 今年度も残りわずかとなり、新生活のスタートを間近に控えている方も多いと思います。
 当館より貸し出している資料の返却はお済みでしょうか。
 現在のお住まいから離れる方や、貸出期限の過ぎている資料をお持ちの方は確認をお願いします。
 身の回りを整え、新たなスタートを切ってみてはいかがでしょうか。

 

◆県点字図書館  電話番号 024(531)4950

 

 みんなの広場

みんなと共に空手道

利用者 会津若松市 玉川 晃(たまがわ あきら)

 2016年に会津障がい者空手道クラブという団体を立ち上げました。会場はその都度異なるのですが、市の生涯学習センター(健康スタジオ)や障がい者施設などをお借りして年に数回、空手教室を開催しています。

 内容としては空手の技を取り入れた簡単な運動です。危険なことは一切しません。「それぞれに合った動きで無理なく楽しく」がモットーです 

 健康の維持増進のために日常生活の中に加えてもらえたならと思ってやっています。

 視覚障がいだけではなく、聴覚障がい、上肢障がい、下肢障がい、内臓疾患、うつ傾向の方など今までいろんな方々に参加していただきました。

 昨年はコロナ禍ということで全く活動できませんでしたが、今年は少し趣を変えて護身術を中心に楽しんでもらおうかなと思案中です。正直まだまだ手探り状態です。 

 人様に教えるということは本当に難しく、自分の学びの場でもあるんだなと実感しています。 武道の実技や理論はもちろんですが、人としてももっともっともっと高みを目指さねばという気持ちでいっぱいです。 

 クラブ会員はまだ募集していませんが、状況をみて募集していきます。そして定期的に稽古会を開催したいと考えています。

 いつか空手教室で皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

 

協力会だより

日常生活用品(用具)の相談・あっせん

 本会では、視覚障がい者の日常生活自立支援のため、日常生活用品(用具)の入手などについての相談、あっせんを行っています。
 必要な用品(用具)がありましたら、事務局までご相談ください。
 今回はロ-ビジョン向けノ-ト・筆記具を紹介します。
 (税込み価格)

〇 ビジュアルイ-ズ 横罫 
 ・価格 A4判(青・茶)410円 B5判(青・茶)280円
      B5判(太罫 青)280円
 ・商品説明 罫線が太く、A4は行間24ミリ、B5は行間12ミリ。線の色は青と茶。B5の青太罫は行間21ミリ。枚数はいずれも40枚。
〇 ビジュアルイ-ズ ブラック無地
 ・価格  B5判 410円 メモパッド  260円
 ・商品説明 白地のノ-トがまぶしくて見えづらい方向けの、全面無地のB5ノ-トとA5のメモ帳。ノ-トは40枚、メモパッドは50枚。別売りの白地ペンあり。

〇 ビジュアルイ-ズ ブラック無地ミニ
 ・価格 110円
 ・商品説明 黒い紙のメモ用紙(40枚つづり、リング製本)。ポケットサイズで持ち運びに便利。白のマジックで書くと白黒反転された状態になり、とても見やすいです。※表紙の色は選べません。

〇 ペン
 ・価格 ユニプロッキ-細字・極細(黒) 140円   
      ユニプロッキ-太字・細字(黒) 160円   
      ユニボ-ルペン シグノ(白) 180円 
      ユニポスカ (白)230円
 ・商品説明 裏写りしない、臭わないボ-ルペンとフェルトペン。ビジュアルイ-ズに最適。

 

◆県視覚障がい者協力会  電話番号 024(533)4085(Fax兼用)

 

生活支援センターだより

1 令和3年度 講座・サークル活動のご案内

 令和3年度開催予定の講座についてご案内します。新型コロナウイルス感染症の状況によっては予定が変更になる場合があります。
 講座の参加申し込みは4月20日(火曜日)からです。
 詳細は生活支援センターまで電話でご確認ください。

 [開催講座]

 ・大正琴教室 第4土曜日 午前10時~正午(6月から年4回)

 ・文学講座 5月22日(土曜日)・11月27日(土曜日) 午後1時~午後3時

 ・ICT教室 第2日曜日 午前10時~正午(通年 毎回要予約) 個別指導です。

 ・茶道教室 第2水曜日 午前10時~正午(6月から年6回)

 ・生け花教室 年3回(10月・12月・2月)

 ・白杖歩行体験会 詳細未定

 ・カラオケ教室 第1土曜日(開催は検討中)

 

 [サークル活動]…自主活動の場

 ・卓球サークル 毎週火曜日 午前10時~午後3時(通年)

 ・対面朗読 毎週金曜日 午後1時~午後2時30分(通年)

 ・短歌勉強会 第3水曜日 午後1時~午後3時(通年)

 

2 新しい音声時計の展示

 昨年12月にセイコーの音声腕時計がリニューアルされました。シリコンベルトのため、運動をしてもずれにくいようです。メーカー価格18,700円ですが、取り扱い業者によって価格が異なるので、購入の際はご確認ください。

 形はシンプルな円形デザインです。機能はこれまでと同じで、現在時刻、アラーム時刻、ストップウォッチです。またスピークボタンを分かりやすくしています。生活支援センターにお越しの際は手に取ってご覧ください。

 また、日常生活用具給付対象品になっています。申請に関してはお住まいの市町村役場にお問い合せください。

 

◆県視覚障がい者生活支援センター  電話番号 024(535)5275

 

福祉協会だより

結成70周年を迎えました

 令和2(2020)年1月31日、公益社団法人 福島県視覚障がい者福祉協会は、結成70周年を迎えることができました。 これもひとえに、皆さまの御理解と御支援のたまものと深く感謝いたします。

 思い起こせば、戦後の混乱の真っ最中であった昭和25(1950)年1月31日、思慮深い先人達により、視覚障がい者の公民権の獲得、社会参加と安定した幸せな生活の実現などを願い結成されました。

 協会としましては、令和2(2020)年5月に結成70周年記念式典や記念講演会、祝賀会の開催と記念誌の発行を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、やむを得ず令和3(2021)年5月に延期することにしました。

 しかし、全国的にも新型コロナウイルス感染拡大に、歯止めがかからない状況が続いています。今後とも新型コロナウイルス感染症の状況を注視しながら、記念式典等の開催について、慎重に検討していきたいと考えています。

◆県視覚障がい者福祉協会  電話番号 024(535)5275

 

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