住民基本台帳・住民基本台帳ネットワーク
印刷用ページを表示する 掲載日:2018年9月3日更新
住民基本台帳
「外国人住民に係る住民基本台帳制度への移行等に関する市町村担当課長ブロック説明会」で配布された資料を掲載いたします。
- ブロック説明会資料_Part1 [PDFファイル/1,09MB]
- ブロック説明会資料_Part2 [PDFファイル/1,32MB]
- ブロック説明会資料_Part3 [PDFファイル/800KB]
- ブロック説明会資料_Part4 [PDFファイル/780KB]
- ブロック説明会資料_Part5 [PDFファイル/784KB]
- ブロック説明会資料_Part6 [PDFファイル/454KB]
住民基本台帳ネットワークシステム
住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)は、市町村の住民基本台帳をネットワークで結ぶとともに、4情報(氏名・生年月日・性別・住所)、住民票コードとこれらの変更情報により全国共通の本人確認が可能な地方公共団体共通のシステムで、電子政府・電子自治体を実現するための基盤となるものです。
県では、住民基本台帳法に基づき利用することができる事務に加え、「福島県住民基本台帳法施行条例」で、17事務を指定して住基ネットの利用を行っています。これにより各申請・届出における住民票の写しの添付や、行政による住民票の写しの取得を省略し、県民の利便性の向上と行政の効率化を図っています。
- 住基ネットの概要についてこちらを御覧ください。
- 関連リンク