消防団協力事業所紹介
※あいうえお順に掲載しています。
郡山市
ALSOK福島株式会社
| 【会社概要】 社 名:ALSOK福島株式会社 所 在 地:郡山市喜久田町字松ヶ作16番地98 設 立:昭和44年4月1日 代 表 者:竹田 憲吾 事業概要:綜合警備 防犯・防災機器の設計施行、維持管理 従業員数:約750名 (うち36名が消防団員) ※県内全体での数です。 連 絡 先:024-959-1800 | 【沿革】 昭和44年4月 いわき市小名浜にて創立。
昭和45年8月 郡山営業所開設(現・郡山支社)
昭和46年6月、7月 福島地区機械警備開始、郡山地区機械警備開始
昭和49年6月 本社を小名浜より郡山市本町に移転。
昭和50年9月 警送業務開始(平-東京間列車便)
平成4年4月 郡山市喜久田町に新社屋落成。 本社・郡山支社を郡山本町より移転。
平成5年3月 福島空港開港、警備開始。
平成10年8月 SOKホームセキュリティ販売開始
平成14年10月 福島現金センター発足。
平成15年6月 郡山・福島警送センター発足。
平成27年7月 ALSOK福島株式会社へ社名変更。 |
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ALSOK福島株式会社は昭和44年にいわき市で創立。現在は本社を郡山市に置き、8支社8営業所、5事務所、1事業所で、地域に密着した地場企業として地域の皆さんに「安全・安心」を提供されています。
「何事にも、常に感謝の心を忘れない『ありがとうの心』を基本におき、お客様に誠心誠意、最善の努力を尽くすこと」、「社業に対して、高い誇りを持ち、強く、正しく、温かい『武士の精神』をもって任務を完遂すること」の二つの柱を経営理念に掲げ、「誠実、正確、強力、迅速」をモットーに職務に従事されています。
また毎年、屋内消火栓の取り扱いや操作技術を身につけるため、社内で消火栓操作競技大会を開催し、万一の際に的確に行動できるよう取り組んでいます。
他には、こども向けの防犯教室(あんしん教室)、教職員向けのさすまた教室を開催するなど、幅広く仕事をされています。
消防団活動に関しては、ALSOKグループ全体で消防団員は全国で500名超、消防団協力事業所は11事業所あり、積極的に消防団協力事業所認定に向けて取り組まれています。 | | |
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【事業などで受賞した表彰や感謝状】
※業務の都合上、一部匿名となっております。
○平成28年12月28日
窃盗犯の検挙に貢献され、県内某警察署より感謝状。
○平成29年2月8日
なりすまし被害防止により、福島県警本部より感謝状。
○平成29年4月3日
火災の早期発見と迅速な初動対応に対して、県内某警備対象先より感謝状。
○平成29年6月21日
火災の早期発見と迅速な初動対応に対して、県内某警備対象先より感謝状。
援護化学株式会社
| 【会社概要】 社 名:援護化学株式会社 所 在 地:郡山市図景1-17-24 設 立:昭和21年 代 表 者:滝田 吉宏 事業概要:サービス業 消防設備点検・工事・販売 建設業 小売業 従業員数:19名 (うち6名が消防団員) 連 絡 先:024-932-0440 H P:http//www.engokagaku.co.jp/home.html | 【沿革】 昭和21年 財団法人福島県互助会援護化学研究所として創業。 鉄道用の油脂やポマード、石けん、化粧品、浴用温湯剤、香料の販売を開始。
昭和30年 消火器の取り扱いを開始。消防防災業へとシフト。
昭和46年 援護化学株式会社へ法人化し、代表取締役社長に滝田吉良氏就任。
昭和48年 カーテンなどの生地二次加工用防炎薬剤を製造し、その加工検査器(特許取得)の開発・製造・販売
昭和49年 消防設備保守点検法制化に併せて点検事業所の株式会社福島県消防保守協会を設立。 代表取締役社長に滝田勝弘氏就任。
昭和57年 社内に事務所を置く社団法人福島県引揚者団体連合会に協力し、中国帰国者日本語教室を社内2階に設立。
昭和59年 本社を郡山市池ノ台から図景一丁目に移転。
平成5年 代表取締役社長に滝田幸子氏就任。
平成15年 代表取締役社長に滝田吉宏氏就任。
平成17年 国際基準品質規格ISO9001認証取得(消防設備施工・点検・販売)
平成28年1月 株式会社福島県消防保守協会と合併。
平成28年4月 「まるかんのお店 援護化学郡山店」開設。 |
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援護化学株式会社はサービス業を営み、消防設備点検・工事・販売を中心に仕事をされています。
私たちの身近にあるスプリンクラーや火災報知器の点検を行い、消防防災を通じて、人命を守る仕事に従事されています。
消防団活動の際には、勤務時間中の出動でも出勤として扱っています。 | | |
【事業などで受賞した表彰や感謝状】
○平成20年5月23日
福島県知事より、福島県消防大会事業所表彰。
○平成22年11月4日
日本消防設備安全センターより、消防用設備等点検済表示制度推進優良事業所表彰。
株式会社エンドウ
| 【会社概要】 社 名:株式会社エンドウ 所 在 地:郡山市南1丁目22 設 立:昭和58年11月28日 代 表 者:遠藤 純一 事業概要:建設業 水道施設工事業 管工事業 石工事業 しゅんせつ工事業 鋼構造物工事業 土木工事業 舗装工事業 塗装工事業 とび土工事業 従業員数:30名 (うち3名が消防団員) 連 絡 先:024-983-1201 H P:http://kabuendou.com/ | 【沿革】 昭和58年 設立 昭和60年 一般建設業の許可を取得。 平成3年 郡山水道工事公認店の公認を受ける。 平成7年 郡山下水道工事指定店の指定を受ける。 平成15年 特定建設業の許可を取得。 平成25年 SDライナー工法協会に加盟。 平成26年 (公)日本下水道管路管理業協会に加盟。 平成29年 郡山市南1丁目22に本社を移転。 |
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株式会社エンドウは建設業を営み、水道施設工事業及び管工事業を中心に仕事をされています。
「お客様に満足していただける最高のサービス及び技術の提供」、「社員一同自ら考えて行動し全員で協力する」、「仕事に取り組む時自分の評価は周囲が決めることであり、周囲の人が認めていなければ自己満足に過ぎない」の3つを経営理念に掲げ、職務に従事されています。
消防団活動に対しても、できる限り協力をされています。 | | |
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【事業などで受賞した表彰や感謝状】
○平成8年
郡山市長より、優良建設工事表彰。
○平成14年
郡山市長より、優良建設工事表彰。
○平成17年
郡山市長より、優良建設工事表彰。
○平成18年
郡山市長より、優良建設工事表彰。
○平成19年
郡山市長より、優良建設工事表彰。
○平成20年
郡山市長より、優良建設工事表彰。
○平成21年
郡山市長より、優良建設工事表彰。
○平成26年
郡山市長より、サニー・ランド湖南空調設備改修工事に対して、優良建設工事表彰。
○平成27年
郡山市長より、電線共同溝工事に伴う配水管移設工事に対して、優良建設工事表彰。
○平成28年
郡山市長より、配水管移設更新工事に対して、優良建設工事表彰。
北日本ライン株式会社
| 【会社概要】 社 名:北日本ライン株式会社 所 在 地:郡山市待池台一丁目55-40 設 立:昭和57年7月12日 代 表 者:眞柄 孝行 事業概要:建設業 塗装業 一般土木工事業 舗装工事業 従業員数:15名 (うち2名が消防団員) 連 絡 先:024-963-1777 | 【沿革】 昭和57年1月1日 現代表により郡山市大槻町字三角田2の2に北日本ラインを創業
昭和57年7月12日 北日本ライン株式会社に改組し、狩野繁氏が代表に就任
平成11年1月11日 郡山市待池台一丁目55番40号に移転
平成23年3月10日 狩野繁氏が会長に就任
平成23年3月10日 眞柄孝行氏が代表に就任 |
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北日本ライン株式会社は建設業を営み、主に塗装業、一般土木業、舗装工業を行っており、交通安全施設(道路区画線、標識、防護柵、薄層塗装等)を中心とした仕事をされています。
社長の眞柄氏は郡山市交通安全施設整備協会の会長を務め、市内の道路清掃を年に10回、カーブミラー等の清掃活動を長年にわたって行うなど、地域にも貢献した活動を行っています。
また毎年インターンシップを受け入れており、学生に興味を持ってもらえるような取組を行っています。
消防団活動に対しては、消防団活動を行う際の勤務時間の変更や休暇を取得しやすい環境の整備を行っています。 | | |
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【事業などで受賞した表彰や感謝状】
○平成25年5月31日
道路愛護活動に対して、郡山市長より表彰状。
○平成25年7月14日
地域消防活動への貢献に対して、郡山市消防団長より感謝状。
○平成27年11月26日
交通事故防止活動への貢献に対して、郡山北警察署長、郡山北地区安全運転管理者協会長、安全運転管理郡山北事業主会長より表彰状。
合資会社共立社
| 【会社概要】 社 名:合資会社共立社 所 在 地:郡山市神明町2番3号 設 立:昭和21年11月11日 代 表 者:佐藤 彰宏(代表社員) 事業概要:建設業 土木工事業 舗装工事業 水道施設工事業 とび・土工・コンクリート工事業 従業員数:21名 (うち4名が消防団員) 連 絡 先:024-932-1671 | 【沿革】 昭和21年11月11日 創業。
昭和47年12月7日 福島県知事許可第3303号(建設業許可)取得。 (以降更新) |
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合資会社共立社は建設業を営み、主に土木工事業、舗装業を営んでいます。
代表の佐藤氏は、福島県建設業協会郡山支部長であり、福島県建設業協会の副会長を務められています。
福島県建設業協会郡山支部、こおりやま建設協会を通して、福島県及び郡山市と災害支援協定を結ばれています。
また「国道4号バイパス清掃」や「河川クリーンアップ作戦」、「市民総ぐるみクリーンこおりやま運動」等、各種ボランティア活動へ積極的に参加をされています。
ほかには、福島県と道路維持補修業務委託を、福島県と郡山市と除雪作業委託契約も結ばれており、異常気象時や災害発生時には、昼夜を問わず地域住民の皆様の安心安全に貢献できるよう、体制作りをされています。
消防団活動に対しては、現場から出動させるなど優先的な配慮をされています。
【事業などで受賞した表彰や感謝状】
○平成15年
郡山市長より、優良建設工事表彰。
○平成17年
郡山市長より、優良建設工事表彰。
○平成21年
郡山市長より、優良建設工事表彰。
○平成22年
郡山市長より、優良建設工事表彰。
○平成26年
郡山市長より、優良建設工事表彰。
福島県県中建設事務所長より、道路除雪作業に対して感謝状。
公益土木株式会社
| 【会社概要】 社 名:公益土木株式会社 所 在 地:郡山市大槻町字池上西1-2 設 立:昭和44年3月1日 代 表 者:石井 直紀 事業概要:建設業 土木工事業 舗装工事業 とび土工工事業 水道施設工事業 造園工事業 従業員数:22名 (うち1名が消防団員) 連 絡 先:024-961-8864 | 【沿革】 昭和44年3月 桂竹雄氏により、郡山市田村町金屋字上川原101番地に創業。
昭和61年4月 石井精一氏が代表に就任。
平成8年12月 郡山市大槻町字池上西1番地の2に移転。
平成26年5月 石井直紀氏が代表に就任。 |
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公益土木株式会社は2017年に創業48年目を迎えられました。建設業を営み、土木工事業、舗装工事業を中心に仕事をされています。
「お客様の満足を得られる高品質の製品とサービスを提供する」をモットーにしており、社員並びにお客様と喜び合えるよう取り組まれています。
消防団活動に対しては、大雨等の災害に対して、土のう積、ポンプによる排水等、常時協力できるように環境整備をされています。
写真は左から区画道路第31号線道路改良工事(郡山市富久山町地内)、道路橋梁整備(再復)工事(郡山東インターと国道288号の区間)。 | |
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【事業などで受賞した表彰や感謝状】
○平成26年3月7日
2月の大雪除雪作業に対して、福島県県中建設事務所長より感謝状。
○平成26年4月22日
同上除雪作業に対して、郡山市長より感謝状。
○平成26年11月26日
永年にわたる道路除雪業務に対して、福島県県中建設事務所所長より感謝状。
○平成28年10月12日
平成27年度県中都市計画事業伊賀河原土地区整理事業区画道路第31号線道路改良工事に対して、郡山市長より優良工事表彰。
株式会社郡山測量設計社
| 【会社概要】 社 名:株式会社郡山測量設計社 所 在 地:郡山市富田町字十文字54-3 設 立:1965年12月15日 代 表 者:野中 春夫 事業概要:設計、測量 従業員数:71名 (うち2名が消防団員) 連 絡 先:024-952-5200 H P:http://www.gunsoku.co.jp/ | 【沿革】 1965年12月 郡山市菜根2丁目4-17に設立。 1973年5月 郡山市香久池2丁目8-18に本社を移転。 1975年8月 郡山市桜木2丁目8-14に本社を移転。 1976年4月 田村市大越町上大大越字曲田原97-3に田村営業所を開設。 1978年8月 郡山市富田町字十文字54-3に本社を移転。 1986年10月 喜多方市塩川町三吉字西畑20に会津支店を開設。 2008年3月 田村営業所を田村支店に改称。 2011年11月 西白河郡西郷村熊倉字折口原96-2に県南支店を開設。 福島市八島町6-39に県北支店を開設。 |
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株式会社郡山測量設計は、主に測量業務、設計業務を営み、申請書作成業務や補償業務なども行っています。
地域に密着した企業として、地域目線で新しい地域社会の創造に貢献するという精神のもと、社会基盤整備のため仕事をされています。
消防団活動の際には、有休で対応されています。
写真は左から、現地測量、福島空港でのFWD調査、道路附属物点検です。 | | |
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【事業などで受賞した表彰や感謝状】
○2007年5月
福島県次世代育成支援企業「子育て応援部門」優秀賞
○2009年2月
郡山市男女共同参画推進事業者賞
○2009年7月
東北地方整備局郡山国道事務所長賞
○2009年10月
均等・両立推進企業ファミリー・フレンドリー企業部門 福島労働局奨励賞
○2011年7月
国土交通省東北整備局長 東日本大震災功労者 感謝状
○2011年10月
毎月勤労統計調査指定事業所 厚生労働大臣賞
○2012年5月
須賀川土地改良区基盤整備事業 感謝状
○2012年8月
日本道路協会長 東日本大震災功労賞
○2014年7月
東北地方整備局郡山国道事務所長賞
○2014年11月
福島県ワークライフバランス男女共同参画大賞
○2014年12月
郡山市すこやか子育て基金 感謝状
○2015年5月
天栄村 東日本大震災功労者 感謝状
○2015年8月
平成26年度福島県委託業務 優秀賞
○2017年8月
平成28年度福島県委託業務 優秀賞
ひらた清風中学校敷地造成業務 感謝状
○2017年9月
福島県立船引高等学校 教育振興に対しての感謝状
○2017年10月
福島県測量設計業協会 感謝状
○2018年3月
古殿町体育館(やぶさめアリーナ)建設における用地測量設計業務委託 感謝状
○2018年6月
一般国道118号松原バイパス整備事業 表彰状
三立土建株式会社 郡山支店
| 【会社概要】 社 名:三立土建株式会社 郡山支店 所 在 地:郡山市長者一丁目4番7号 設 立:平成22年8月26日 代 表 者:塩田 貴志(支店長) 事業概要:建設業 土木工事業 とび土工工事業 鋼構造物工事業 舗装工事業 塗装工事業 水道施設工事業 解体工事業 従業員数:36名 (うち2名が消防団員) 連 絡 先:024-932-2186 【本社】 社 名:三立土建株式会社 所 在 地:南会津郡下郷町字湯野上字沼袋乙843番地 設 立:昭和24年9月16日 代 表 者:浅沼 秀俊 事業概要:建設業 土木工事業 建築工事業 とび土工工事業 タイルれんがブロック工事業 鋼構造物工事業 舗装工事業 塗装工事業 水道施設工事業 解体工事業 機械器具設置工事業 連 絡 先:0241-68-2301 | 【沿革】 昭和24年9月16日 創業。
平成6年10月25日 代表取締役に浅沼秀俊氏就任。
平成22年8月26日 郡山支店開設。 |
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三立土建株式会社は建設業を営み、主に一般土木工事、舗装工事を手がけ、お客様の要求を満たすべく常に努力をされています。
今以上の品質を求め提供することで、永続的な成長及び発展を目指されています。
また、郡山市内の道路清掃美化活動や商店街活動に参加されており、地域貢献に努められています。
消防団活動に対しては、消防団活動に配慮した規定を整備し、会社で理解と協力をされています。
写真は左から、環境創造センター整備(駐車場)、道路橋りょう整備(地特)工事(改良舗装)、阿武隈川上流久保田地区堤防整備工事(郡山市富久山町福原地内)。 | | |
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【事業などで受賞した表彰や感謝状】
○平成23年7月29日
東北整備局長より、東日本大震災の復旧等の功績に対して感謝状。
○平成24年7月24日
福島河川国道事務所長より、台風15号被害の復旧等の貢献に対して感謝状。
○平成24年7月25日
郡山国道事務所長より、優良建設工事表彰。
○平成26年3月7日
福島県県中建設事務所長より、豪雪の除雪作業の功績に対して感謝状。
○平成26年4月22日
郡山市長より、大雪の除雪作業の功績に対して感謝状。
○平成26年7月25日
郡山国道事務所長より、豪雪被害の復旧等の貢献に対して感謝状。
○平成26年11月26日
福島県県中建設事務所長より、永年の道路除雪に対して感謝状。
○平成28年10月13日
郡山労働基準協会長より表彰。
昭和建設工業株式会社
| 【会社概要】 社 名:昭和建設工業株式会社 所 在 地:郡山市虎丸町14番9号 設 立:昭和22年7月10日 代 表 者:滝田 幸生 事業概要:建設業 一般土木 舗装工事業 とび土工工事業 水道施設工事業 従業員数:28名 (うち3名が消防団員) 連 絡 先:024-922-6390 | 【沿革】 昭和22年7月10日 創業
昭和48年10月20日 福島県知事許可第3183号 土木・とび・舗装・造園・水道 (以降更新)
平成17年9月9日 造園業を廃業。 |
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昭和建設工業株式会社は昭和22年に創業。建設業を営み、土木工事業、舗装工事業を中心に仕事をされています。
最近では、小野郡山線(中田町高倉地内)、郡山湖南線(逢瀬町多田野地内)、ふくしま医療機器開発支援センターの駐車場舗装、笹原川(三穂田町地内)の工事などをされています。
消防団活動に対しては、勤務時間中の出動を認め、会社で全面的に協力されています。
写真は左から、ふくしま医療機器開発支援センター、小野郡山線(中田町高倉地内)、笹原川(三穂田町地内)です。 | | |
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【事業などで受賞した表彰や感謝状】
○昭和59年
福島県知事より、優良建設工事表彰。
○平成5年
福島県知事より、優良建設工事表彰。
○平成12年
福島県知事より、優良建設工事表彰。
○平成16年
福島県知事より、優良建設工事表彰。
○平成18年
福島河川国道事務所長より、優良建設工事表彰。
郡山国道事務所長より、優良建設工事表彰。
○平成19年
郡山国道事務所長より、SAFETY表彰。
○平成20年
郡山市長より、優良建設工事表彰。
○平成21年
郡山市長より、優良建設工事表彰。
○平成22年
郡山国道事務所長より、優良建設工事表彰。
福島県知事より、優良建設工事表彰。
○平成24年
福島県知事より、優良建設工事表彰。
○平成26年
郡山国道事務所長より、現場代理人表彰。
郡山市長より、優良建設工事表彰。
○平成28年
福島県知事より、優良建設工事表彰(河川工事、ほ場整備)
○平成29年
東北地方整備局長より、優良建設工事表彰。
磐梯熱海温泉 清稜山倶楽部
| 【会社概要】 社 名:磐梯熱海温泉 清稜山倶楽部(ゼビオグループ) 所 在 地:郡山市熱海町熱海5-18 設 立:平成4年4月 代 表 者:大滝 秀雄 事業概要:旅館業 多目的・研修保養施設 日帰り温泉施設 貸切バス事業(東自旅一第189号) グループ:磐梯熱海温泉 熱海荘 猪苗代志田浜温泉 レイクサイド磐光 従業員数:60名 (うち消防団員3名) 連 絡 先:024-984-2811 H P:http://www.seiryozan.jp/ | 【沿革】 平成4年 清稜山株式会社 清稜山倶楽部 操業 ゼビオグループの福利厚生施設及び会員制の研修・保養施設として営業開始。
平成17年 貸切バス事業開始
平成25年 猪苗代志田浜温泉 レイクサイド磐光がゼビオグループの宿泊施設として営業開始。
平成28年 磐梯熱海温泉 熱海荘がゼビオグループの宿泊施設として営業開始。 |
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磐梯熱海温泉清稜山倶楽部は主に旅館業を営んでおり、地域観光の発展に貢献されています。
消防団活動の際には、有休で対応されています。
写真は左から、研修・会議などに使用できるコンベンションホールとランチブッフェです。 | | |
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【事業などで受賞した表彰や感謝状】
○平成20年9月
第28回熱海地区自衛消防操法大会 最優秀賞
○平成21年9月
第29回熱海地区自衛消防操法大会 特別賞
○平成22年9月
第30回熱海地区自衛消防操法大会 最優秀賞
○平成22年11月
福島県知事から、食品衛生の改善向上が優良であることから、優良表彰
○平成23年12月
郡山警察署長から、警察活動協力により感謝状
○平成27年9月
第33回熱海地区自衛消防操法大会 特別賞
○平成28年9月
第34回熱海地区自衛消防操法大会 特別賞
○平成29年9月
第35回熱海地区自衛消防操法大会 優勝
株式会社二嘉組
| 【会社概要】 社 名:株式会社二嘉組 所 在 地:郡山市湖南町福良字家老9401 設 立:昭和27年8月21日 代 表 者:二瓶 重信 事業概要:建設業 一般土木工事 建築工事 舗装工事 石油製品販売業(ガソリンスタンド) コイン精米所 従業員数:20名 (うち6名が消防団員) 連 絡 先:024-983-2152 | 【沿革】 昭和27年8月21日 二嘉組創業。個人事業(土木建築請負業)
昭和39年4月13日 有限会社二嘉組設立。 代表取締役に二瓶嘉一氏就任。
昭和41年8月25日 代表取締役に二瓶一雄氏就任。
昭和43年4月27日 兼業事業として石油製品販売業を開始。郡山湖南給油所を開業。
昭和48年3月16日 一般建設業福島県知事許可登録(土木・建築)
昭和60年3月16日 特定建設業福島県知事許可登録(土木他許可業種を追加して更新)
平成9年7月28日 株式会社二嘉組に組織変更。 代表取締役に二瓶一雄氏就任。
平成12年3月10日 代表取締役二瓶重信氏就任。現在に至る。 |
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株式会社二嘉組は、建設業を営み、主に一般土木工事や建築工事、舗装工事等に従事され、他にはガソリンスタンドの経営などを行っています。
働きやすい職場環境づくりにも力を入れており、様々な取組を行っています。
また代表の二瓶氏は郡山市消防団の副団長を務められています。
二嘉組では、福島県建設業協会、こおりやま建設協会の構成員として、平成8年には福島県県中建設事務所長と、平成20年には郡山市長との間で「災害時における応急対策業務の支援に関する協定」を結ばれています。
平成23年3月11日の東日本大震災時には、事業所のダンプトラックや、ユニック車、重機、発電機、水中ポンプ、ブルーシート、土のう袋、水タンク等の資機材を消防団に提供し、断水、停電等の災害応急対応活動に協力されました。
消防団活動に対しては、就業時間に消防団活動が発生した際には、直ちに消防団員が出動できるよう支援をしており、従業員には年3日間のボランティア特別休暇(有休休暇)を付与し、消防団員の従業員はボランティア特別休暇を利用し、郡山市防災訓練や猪苗代湖の湖水警備、消防積載車両の整備管理等に従事しています。
また新たな取り組みとして、福島県で募集している「ふくしま消防団サポート企業」に登録され、「ふくしまクールシェア」にも参加。エアコンが効いた涼しい空間並びに飲み物を提供するサービスを行っています。
写真は左から、羽鳥福良線の舗装と落石防護柵の設置工事、青松浜に会津藩と二本松藩の藩境となっていた大松のオブジェ及び公園の建設、布引高原の駐車場整備です。 |
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【働きやすい職場環境づくりの取組】
○平成18年8月
福島県次世代育成支援認証取得「仕事と生活の調和」
○平成22年11月
福島県次世代育成支援認証取得「子育て応援」
○平成27年4月
郡山市「消防団協力事業所認定」
○平成27年10月
全国健康保険協会福島県支部「健康事業所宣言」
○平成28年8月
福島県次世代育成支援認証取得「働く女性応援」
○平成28年9月
福島県「ふくしま女性活躍応援宣言」
○平成28年12月
厚生労働大臣「子育てサポート企業くるみん認定」
○平成29年2月
厚生労働大臣「ユースエール認定企業認定」
○平成29年4月
福島県「イクボス宣言」
○平成29年6月
福島県「建設業新分野進出企業認定」
【事業などで受賞した表彰や感謝状】
○平成11年7月
郡山市消防団長より感謝状。
○平成12年5月
郡山地方危険物安全協会より表彰。
○平成12年6月
福島県建設産業団体連合会より、優秀施工者顕彰状。
○平成18年7月
郡山市長より、平成17年度郡山市優良建設工事表彰。
○平成18年8月
郡山市長より、郡山市水と緑のまちづくり感謝状。
○平成20年8月
郡山市長より、平成19年度郡山市優良建設工事表彰。
○平成20年10月
福島民友新聞社長より、交通安全優良団体表彰。
○平成21年7月
郡山市長より、平成20年度郡山市優良建設工事表彰。
○平成21年7月
福島県知事より、平成20年度福島県優良建設工事表彰。
○平成21年10月
福島県緑化推進委員会長より、緑あふれる住みよい県土づくり感謝状。
○平成22年5月
全国建設業協会長より表彰。
○平成24年6月
郡山市長より、消防団員「吏員」として、親子連名で表彰。
○平成25年11月
福島県知事より、福島県ワーク・ライフ・バランス・アイディア大賞受賞。
○平成25年11月
郡山北警察署長より、交通安全活動推進表彰。
○平成26年3月
県中建設事務所長より、平成26年2月豪雪時除雪作業感謝状。
○平成26年4月
郡山市長より、平成26年2月大雪除雪作業感謝状。
○平成26年11月
県中建設事務所長より、除雪作業業務感謝状。
○平成26年11月
福島県建設業協会長より、福島県建設雇用改善大会感謝状。
○平成26年12月
福島県建設業協会郡山支部長より、福島県建設雇用改善大会感謝状。
○平成26年12月
郡山北警察署長より、警察施設美化協力感謝状。
○平成27年2月
郡山市長より、男女共同参画推進表彰。
○平成27年12月
郡山北警察署長より、警察施設美化協力感謝状。
○平成27年12月
福島県知事より、福島県ワーク・ライフ・バランス大賞受賞。
○平成28年2月
福島県建設業協会郡山支部長より、福島県ワーク・ライフ・バランス感謝状。
○平成29年5月
全国建設業協会長より表彰。
石川町
東北ミドリ安全工業株式会社
| 【会社概要】 社 名:東北ミドリ安全工業株式会社 所 在 地:石川郡石川町字鹿ノ坂137番地 設 立:昭和39年6月 代 表 者:先崎 文隆 事業概要:製造業 安全靴、作業靴の製造 その他、靴関連部品の製造 セフティシューズの物流 従業員数:160名 (うち7名が消防団員) 連 絡 先:0247-26-3171 | 【沿革】 昭和39年6月 株式会社緑安全靴製作所石川工場として全面操業開始。
昭和40年4月 JIS T 8101革製安全靴のJIS表示許可工場となる。
昭和44年4月 ミドリ安全工業株式会社へ社名変更。
昭和51年3月 石川シューズ株式会社として独立法人化。
昭和55年12月 JIS T 8103革製静電靴のJIS表示許可工場となる。
昭和60年9月 JIS T 8105発泡ポリウレタン表底安全靴JIS表示許可工場となる。
昭和60年11月 ゴム長靴の生産開始。
昭和62年4月 東北ミドリ安全工業株式会社へ社名変更。
平成7年4月 靴部門において、「かんばん生産方式」導入。
平成11年3月 強化樹脂先しん(S種)の生産開始。
平成12年3月 発泡ゴム2層底製法の生産開始。
平成13年2月 国際標準化機構「ISO9001:1994」の認証取得。
平成17年4月 「エコアクション21(環境経営システム)」の認証取得。
平成20年6月 改正JISマークの表示認証取得(安全靴、静電靴)
平成21年8月 労働安全衛生マネジメントシステム適格認定取得(JISHA方式適格OSHMS認定) |
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東北ミドリ安全工業株式会社は製造業を営み、主に安全靴を製造されています。
ボランティア活動にも積極的に参加をされており、学校や養護施設等のバザーに自社製品の寄付、工場周辺の国道・県道の美化活動を実施、また地元農家から新米を買い付け食堂で従業員に振る舞うなど、様々な取組を行っています。
消防団活動に対しては、就業中でも出動を認めており、火災や火災後の後片付け等の際には、有給休暇で対応されています。 | |
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【事業などで受賞した表彰や感謝状】
○昭和43年10月
通産省より、仙台通産局長賞。
○昭和57年10月
通産省より、工業技術院長賞。
○平成22年10月
須賀川労働基準協会長より、優良事業場賞。
○平成23年11月
交通事故防止コンクールでの成績に対して、石川警察署長・石川地区安全運転管理者協会長連名表彰。
○平成24年10月
福島労働局長より、優良賞。
○平成27年7月
石川町長より、石川町優良企業賞。
○平成27年11月
交通事故防止コンクールでの成績に対して、福島県警本部長・福島県安全運転管理者協会長連名表彰。
○平成27年12月
(財)持続性推進機構エコアクション21中央事務局より、エコアクション21の取組に対して感謝状。
株式会社ナショナルマリンプラスチック 福島工場
| 【会社概要】 社 名:株式会社ナショナルマリンプラスチック 福島工場 所 在 地:石川郡石川町字白石263-2 設 立:昭和23年7月14日 代 表 者:時田 周明 事業概要:製造業 プラスチック製品加工・製造 堆肥製造 従業員数:84名 (うち2名が消防団員) 連 絡 先:0247-26-5211 H P:http://www.n-m-p.net | 【沿革】 昭和23年7月 時田進弘氏が株式会社ナショナルプラスチックを東京都千代田区に設立。
昭和30年10月 株式会社ナショナルマリンを設立。
昭和36年9月 株式会社ナショナルプラスチックと株式会社ナショナルマリンが合併。社名を株式会社ナショナルマリンプラスチックに変更。
昭和38年9月 東京都品川区の工場を埼玉県川越市に移転。「川越工場」とする。
平成2年11月 川越工場を福島県石川町に移転。「福島工場」とする。
平成4年6月 時田進弘氏が会長就任。時田周明氏が社長就任。
平成20年6月 ISO9001「福島工場」認証取得。
平成21年 「福島工場」はJISの認証取得。 |
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株式会社ナショナルマリンプラスチック福島工場は製造業を営み、主にプラスチックシートの加工を行っています。
製品は多岐にわたり、防災用品から子供用遊具などを製造されています。
地域団体や学校等の委員もつとめており、石川町主催のイベントにも積極的に参加をされています。
消防団活動に対しては、就業中であっても出動を認めており、有給休暇で対応されています。
写真は左から、車両積載用飲料水タンク、角形くみたてそう、ウォーターフェンス。 | | |
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【事業などで受賞した表彰や感謝状】
○平成26年10月27日
PVC Design Award2014に「0 tape」を応募し、準大賞を受賞。
○平成27年11月16日
PVC Design Award2015に「テトラサーバー」を応募し、大賞を受賞。
○平成28年11月25日
PVC Design Award2016に「とびだすおふろ」を応募し、大賞を受賞。
○平成29年5月2日
福島県石川支援学校後援会長より、永年にわたる多大な支援に対して感謝状。
他4事業所も順次公開予定。