県人会の活動について

とまこまい港まつりについて

令和６年８月２日（金曜日）～４日（日曜日）に、北海道苫小牧市で開催された「とまこまい港まつり」に苫小牧福島県人会が出店し、福島県産ももと、果汁１００％のももジュースを販売しました。北海道事務所の松浦所長をはじめとする事務所員に加え、福島県庁県民広聴室が来道し、販売支援と福島県の観光ＰＲのために参加しました。

３日間とも販売開始前から行列ができるほど大好評で、多くの方に福島県産ももの美味しさを知っていただけました。

 第５２回福島県人会北海道連合会総会が開催されました

令和６年５月２５日（土曜日）、北海道札幌市「定山渓万世閣ホテルミリオーネ」にて、第５２回福島県人会北海道連合会総会が札幌福島県人会・千歳福島県人会の担当により開催されました。全道６地区の福島県人会会員等５１名が出席し、福島県からは、鈴木副知事、山田副議長、武内県民広聴室長が来賓として招かれました。式典では、副知事による感謝状贈呈（福島県知事表彰１名）、北海道連合会会長による感謝状贈呈（北海道連合会会長表彰４名）が行われ、福島県知事表彰を受けられた札幌福島県人会の船山会長が謝辞を述べられました。

　　　

傷心惨目碑前祭が執り行われました

令和６年５月１１日（土曜日）、北海道函館市「高龍寺」にて傷心惨目碑前祭が執り行われました。碑前祭には、函館福島県人会会員のほか、松浦北海道事務所長や、箱館戦争に医師として参加し野戦病院として箱館病院を開院した高松凌雲氏の子孫の方にも参列いただきました。函館福島県人会では、箱館戦争により高龍寺で非業の死を遂げた会津藩士を供養するため、毎年５月１１日に碑前祭を執り行っています。

　

千歳福島県人会総会が開催されました

令和６年４月１３日（土曜日）、北海道千歳市の「千歳エアポートホテル」にて、千歳福島県人会の定期総会が開催されました。当所からも職員が参加し、千歳福島県人会１３名と母県の思い出話に花を咲かせ、会員相互の交流を深めました。

令和６年３月３日（日曜日）、北海道旭川市「ときわ市民ホール」にて、旭川福島県人会総会及び旭川宮城・福島県人会懇親会が開催されました。総会については各県人会で実施し、懇親会については合同で開催する形となりました。
当所からも職員が参加し、旭川福島県人会１３名と旭川宮城県人会９名の、総勢２２名が母県の思い出やお互いの県の話に花を咲かせ、会員相互の交流を深めました。

　

美幌町福島県人会総会・懇親会の開催について

令和６年２月２４日（土曜日）、北海道網走郡美幌町「アカシヤ」にて、美幌町福島県人会総会・懇親会が開催されました。美幌町福島県人会は、今年創立50周年を迎えることから、記念すべき節目の総会となりました。
当所からも職員が参加し、懇親会では総勢１３名が母県の思い出に花を咲かせ、会員相互の交流を深めました。

札幌福島県人会総会・懇親交流会の開催について

令和６年１月２０日（土曜日）、北海道札幌市「ホテルノースシティ」にて、札幌福島県人会総会・懇親交流会が開催されました。
当所からも職員が参加し、懇親交流会では総勢２７名が母県の思い出に花を咲かせ、会員相互の交流を深めました。

道東地区福島県人会合同観楓会の開催について

令和５年１０月１４日（土曜日）、北海道中標津町「ホテルマルエー温泉俵橋」にて、道東地区の別海町及び美幌町福島県人会による合同観楓会が４年ぶりに開催されました。
当所からも職員が参加し、総勢１４名が母県の思い出に花を咲かせ、会員相互の交流を深めました。

千歳福島県人会観楓会の開催について

令和５年９月２５日（月曜日）、北海道千歳市「丸駒温泉旅館」にて、千歳福島県人会観楓会が開催されました。
当所からも職員が参加し、総勢１４名が母県の思い出に花を咲かせ、会員相互の交流を深めました。

丸駒温泉旅館は、福島県出身の佐々木初太郎さんが大正４年に創業された宿で、「日本秘湯を守る会」の会員にもなっており、知る人ぞ知る名湯が楽しめる宿です。
（※なお、観楓会は、秋に紅葉を楽しむ北海道独自の行事です。）

とまこまい港まつりについて

令和５年８月４日（金曜日）～６日（日曜日）、北海道苫小牧市で開催された「とまこまい港まつり」に苫小牧福島県人会が出店し、福島県産ももと県産ももジュース（桃の恵み）を販売しました。港まつりでのももの販売を毎年楽しみにされているお客様も多く、特に５kgの箱売りは好評で、販売開始前から長蛇の列ができていました。北海道事務所からも、職員が販売支援のため参加しました。

　

設立５０周年 第５１回福島県人会北海道連合会総会が開催されました

第５１回福島県人会北海道連合会総会が、令和５年５月２７日（土曜日）、北海道網走市「ホテル網走湖荘」にて、美幌町福島県人会及び別海町福島県人会の担当により開催されました。
全道７地区の福島県人会会員等５２名が出席し、福島県からは、鈴木副知事、佐藤県議会副議長、武内県民広聴室長が来賓として招かれました。式典では、副知事による感謝状贈呈（福島県知事表彰１名）、北海道連合会会長による感謝状贈呈（北海道連合会会長表彰３名）が行われ、福島県知事表彰を受けられた旭川福島県人会の佐藤貞夫会長が謝辞を述べられました。

　　　

傷心惨目碑前祭の開催について

令和５年５月１１日（木曜日）、北海道函館市「高龍寺」において傷心惨目碑前祭が執り行われました。碑前祭には、函館福島県人会の皆様のほか、松浦北海道事務所長など総勢１０名が参列しました。
※函館福島県人会では、毎年５月１１日に箱館戦争により高龍寺で非業の死を遂げた会津藩士を供養するため碑前祭を執り行っています。

苫小牧福島県人会総会・懇親会の開催について

令和５年３月４日（土曜日）、北海道苫小牧市「ホテルウイングインターナショナル苫小牧」にて、苫小牧福島県人会総会・懇親会が開催されました。
当所からも職員が参加し、懇親会では総勢１８名が母県の思い出に花を咲かせ、会員相互の交流を深めました。

　　

美幌町福島県人会総会・懇親会の開催について

令和５年２月２６日（日曜日）、北海道網走郡美幌町「アカシヤ」にて、美幌町福島県人会総会・懇親会が開催されました。
当所からも職員が参加し、懇親会では総勢１３名が母県の思い出に花を咲かせ、会員相互の交流を深めました。

　

旭川福島県人会総会及び旭川宮城・福島県人会懇親会の開催について

令和５年２月２６日（日曜日）、北海道旭川市「アートホテル旭川」にて、旭川福島県人会総会及び旭川宮城・福島県人会懇親会が開催されました。総会については各県人会で実施し、懇親会については合同で開催する形となりました。
当所からも職員が参加し、旭川福島県人会１５名と旭川宮城県人会１２名の、総勢２７名が母県の思い出やお互いの県の話に花を咲かせ、会員相互の交流を深めました。

　　　

函館福島県人会総会・食事会の開催について

令和５年１月２８日（土曜日）、北海道函館市「魚来亭」にて、函館福島県人会総会・食事会が開催されました。
当所からも職員が参加し、懇親会では総勢１２名が母県の思い出に花を咲かせ、会員相互の交流を深めました。

札幌福島県人会総会・懇親交流会の開催について

令和５年１月２８日（土曜日）、北海道札幌市「中村屋旅館」にて、札幌福島県人会総会・懇親交流会が開催されました。
当所からも職員が参加し、懇親交流会では総勢２４名が母県の思い出に花を咲かせ、会員相互の交流を深めました。

　　

旭川福島県人会観楓会の開催について

令和４年１１月３日（木曜日・祝日）、北海道旭川市「アートホテル旭川」にて、旭川福島県人会観楓会が開催されました。
当所からも職員が参加し、総勢１１名が母県の思い出に花を咲かせ、会員相互の交流を深めました。
（※なお、観楓会は、秋に紅葉を楽しむ北海道独自の行事です。）

第５回全国うつくしま県人会交流会への参加について

令和４年１０月９日（日曜日）に、大阪府大阪市のホテルグランヴィア大阪にて、「第５回全国うつくしま県人会交流会」が開催されました。

（なお、本会については、全国各地の福島県人会が持回りで担当しており、今回は関西福島県人会の主催となりました。）

当連合会からは、札幌福島県人会から田中顧問（兼連合会顧問）、稲村会長（兼連合会監事）、苫小牧福島県人会から渡辺会長（兼連合会理事）の連合会役員の皆様を含め、５名の県人会の方々にご参加いただき、事務局を含めて計７名の参加となりました。

お集まりいただいた全国の福島県人会の皆様と意見交換をし、また交流を深めることができました。

　　　

とまこまい港まつりについて

令和４年８月５日（金曜日）～７日（日曜日）、北海道苫小牧市で開催された「とまこまい港まつり」に苫小牧福島県人会が出店し、３日間で、福島県産ももを７１５箱、県産ももジュース（桃の恵み）を２７箱販売しました。北海道事務所からも、松浦北海道事務所長をはじめ、事務所員が販売支援のため参加させていただきました。特に箱売りは好調で、港まつりでのももの販売を知っているお客様も多く、３年ぶりの開催を待っていたというお声もいただきました。

　

傷心惨目碑前祭の開催及び知事感謝状の贈呈式について

令和４年５月１１日（水曜日）、北海道函館市「高龍寺」において傷心惨目碑前祭が執り行われました。碑前祭には、函館福島県人会の皆様のほか、松浦北海道事務所長など総勢１１名が参列しました。
※なお、函館福島県人会では、毎年５月１１日に箱館戦争により高龍寺で非業の死を遂げた会津藩士を供養するため碑前祭を執り行っています。

　

併せて、福島県人会北海道連合会副会長（函館福島県人会会長）の小山直子氏が知事感謝状（福島県知事表彰）を受彰されたため、碑前祭の前に、同会場にて贈呈式を行いました。

　

知事感謝状の贈呈式を行いました。

福島県人会北海道連合会監事（千歳福島県人会会長）の五島洋子氏が知事感謝状（福島県知事表彰）を受彰され、令和３年７月１４日（水曜日）に五島氏宅で贈呈式を行いました。

※なお、当初は令和３年５月１７日（月曜日）に贈呈式を行う予定でしたが、新型コロナウイルスまん延防止のため、札幌市と他地域との往来自粛が道から要請されたことに伴い、まん延防止等重点措置の適用が解除されるまで、贈呈式を延期といたしました。

苫小牧、函館の福島県人会を訪問しました。

令和２年１０月１３日（火曜日）に苫小牧福島県人会、令和２年１０月１５日（木曜日）に函館福島県人会を訪問しました。

今年度は、新型コロナウイルスの発生により総会や各種行事が開催できず、会員等が参集することができないことから、北海道事務所が各県人会を訪問し、会の現況等について意見交換しました。

併せて、令和２年１０月１６日（金曜日）には、函館市内の「高龍寺」を訪問し、旧会津藩士を供養した「傷心惨目の碑」へのお参りをしてきました。なお、当事務所ＨＰ「福島県と北海道の交流の歴史」にも、この碑についての概要を掲載しておりますので、ご覧ください。

http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/01430a/0061.html#hakodate

　　

道東（浜中町、美幌町、別海町）の福島県人会を訪問しました。

令和２年９月１５日（火曜日）に浜中町福島県人会及び別海町福島県人会、９月１６日（水曜日）に美幌町福島県人会を訪問しました。

今年度は、新型コロナウイルスの発生により総会や各種行事が開催できず、会員等が参集することができないことから、北海道事務所が各県人会を訪問し、会の現況等について意見交換しました。

併せて、本県とゆかりのある根室市の会津藩士「梶原平馬」のお墓、別海町野付半島にある会津藩士のお墓をお参りしました。なお、当事務所ＨＰ「福島県と北海道の交流の歴史」にも会津藩士の墓等に関する情報がありますのでご覧ください。

http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/01430a/0061.html#bekkai

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知事感謝状の贈呈式を行いました。

福島県人会北海道連合会会長（札幌福島県人会会長）の田中四郎氏が知事感謝状（福島県知事表彰）を受彰され、令和２年５月２８日（木曜日）に福島県北海道事務所で贈呈式を行いました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

美幌町福島県人会総会が開催されました

令和２年２月２３日（日曜日）、北海道網走郡美幌町「美幌グランドホテル」にて、美幌町福島県人会総会・懇親会が開催されました。
当所からも職員が参加し、懇親会では総勢２２名が母県の思い出に花を咲かせ、会員相互の交流を深めました。

余市町福島県人会総会が開催されました

令和２年２月１８日（火曜日）、北海道余市郡余市町「徳島屋旅館」にて、余市町福島県人会総会・懇親会が開催されました。
当所からも職員が参加し、懇親会では総勢９名が母県の思い出に花を咲かせ、会員相互の交流を深めました。

苫小牧福島県人会総会が開催されました

令和２年２月１５日（土曜日）、北海道苫小牧市「ホテルウイングインターナショナル苫小牧」にて、苫小牧福島県人会総会・懇親会が開催されました。
当所からも職員が参加し、懇親会では総勢２９名が母県の思い出に花を咲かせ、会員相互の交流を深めました。

函館福島県人会総会が開催されました

令和２年１月１５日（土曜日）、北海道函館市「魚来亭」にて、函館福島県人会総会・懇親会が開催されました。
当所からも職員が参加し、懇親会では総勢１６名が母県の思い出に花を咲かせ、会員相互の交流を深めました。

札幌福島県人会総会が開催されました

令和２年１月２５日（土曜日）、北海道札幌市「札幌パークホテル」にて、札幌福島県人会総会・懇親会が開催されました。
当所からも職員が参加し、懇親会では総勢２８名が母県の思い出に花を咲かせ、会員相互の交流を深めました。

旭川福島県人会観楓会

令和元年１１月３日（日曜日）、北海道中富良野町「ふらのラテール」にて、旭川福島県人会観楓会が開催されました。
当所からも職員が参加し、総勢１４名が母県の思い出に花を咲かせ、会員相互の交流を深めました。
観楓会は、秋に紅葉を楽しむ北海道独自の行事です。

道東地区福島県人会合同観楓会

道東地区の別海町、美幌町、浜中町３県人会により、令和元年１０月５日（土曜日）、北海道弟子屈町「きたふくろう」にて「第３７回福島県人会合同観楓会」が開催されました。
当事務所からも職員が参加し、総勢２２名が会員相互の交流を深めました。

琴似神社例大祭

令和元年９月４日（水曜日）札幌市西区の琴似（ことに）神社で「琴似神社例大祭」が開催され、長谷川北海道事務所長が出席しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　琴似は明治８年（１８７５年）北海道開拓最初の屯田兵が入植した地域です。琴似神社には、平成６年に旧会津藩（福島県）藩祖保科正之公　土津（はにつ）霊神が御増祀されています。

とまこまい港まつり

令和元年８月２日～４日、北海道苫小牧市で開催された「とまこまい港まつり」に苫小牧福島県人会が出店し、北海道事務所員も販売支援のため参加させていただきました。３日間で、福島県産ももを６００箱販売しました。

　

第４７回福島県人会北海道連合会総会が開催されました

第４７回福島県人会北海道連合会総会が、令和元年５月１８日（土曜日）、北海道旭川市「アートホテル旭川」にて、旭川福島県人会の担当により開催されました。
全道７地区の福島県人会会員等８４名が出席しました。福島県から鈴木副知事、柳沼県議会副議長、鈴木県民広聴室長が来賓として招かれました。式典では、副知事による感謝状贈呈（福島県知事表彰１名）、北海道連合会会長による感謝状贈呈（北海道連合会会長表彰１１名）が行われ、福島県知事表彰を受けられた、美幌町福島県人会の近藤康弘会長が謝辞を述べられました。

　

傷心惨目碑前祭が執り行われました

令和元年５月１１日（土曜日）、北海道函館市「高龍寺」において傷心惨目碑前祭が執り行われました。碑前祭には、函館福島県人会会員のほか、田中連合会会長、長谷川北海道事務所長など総勢１６名が参列しました。
函館福島県人会では、毎年５月１１日に箱館戦争により高龍寺で非業の死を遂げた会津藩士を供養するため碑前祭をひらいています。

 

千歳福島県人会総会が開催されました

平成３１年４月１３日（土曜日）、北海道千歳市「エアポートホテル」にて、千歳福島県人会総会・懇親会が開催されました。
懇親会では総勢23名が母県の思い出に花を咲かせ、会員相互の交流を深めました。

福島県人会合同観楓会（かんぷうかい）が開催されました

平成２９年１０月１４日（土曜日）、道東地区の浜中町、別海町、美幌町3県人会により、弟子屈町川湯温泉にて「第35回福島県人会合同観楓会」が開催されました。来賓として、福島県人会北海道連合会　田中四郎会長、北海道事務所が出席し、総勢30名が母県福島の思い出に花を咲かせ、会員相互の交流を深めました。
秋になると、紅葉を楽しむ観楓会が行われ、北海道独自の行事です。

第４５回福島県人会北海道連合会総会が開催されました

第４５回福島県人会北海道連合会総会が、平成２９年５月２７日（土曜日）、北海道札幌市「定山渓万世閣　ホテルミリオーネ」にて、札幌福島県人会の担当により開催されました。
全道８地区の福島県人会会員等１０７名が出席しました。福島県から鈴木副知事、満山県議会副議長、野地県民広聴室長が来賓として招かれました。式典では、副知事による感謝状贈呈（福島県知事表彰１名）、北海道連合会会長による感謝状贈呈（北海道連合会長表彰７名）が行われ、福島県知事表彰を受けられた、苫小牧福島県人会の神野修会長が謝辞を述べられました。

 

第４回全国うつくしま県人会交流会が開催されました

全国各地の福島県人会が一堂に会する、第４回全国うつくしま県人会交流会が、平成２８年１０月２７日（木曜日）に、千歳市の「丸駒温泉旅館」で開催されました。
来賓に、鈴木正晃福島県副知事、満山喜一福島県議会副議長をお迎えし、道外より、東京福島県人会、東海福島県人会、関西福島県人会、ふくやま福島県人会、福岡福島県人会が出席され、福島県人会北海道連合会の会員等を含め、合計５０人が出席しました。
意見交換会では、各県人会の活動状況が報告されました。
次に「復興の加速化と風評払拭について」をテーマに意見交換が行われ、各県人会からは、「各県人会が、地元での福島県のＰＲ活動や、情報発信を継続、強化する」、「母県訪問で、高校生等若い人との交流を図りたい」、「母県を思い、今できることを、精一杯取り組んでいきたい」など、活発な意見が交わされました。
最後に次回開催は、福島県大阪事務所所管の県人会が担当することが決定しました。

意見交換会の様子