ふくしまの水に関するイベント
水に関するイベント情報
県内の行政機関、水環境団体等では、水に関係する様々なイベントを各地で開催しています。
皆さんも、各種イベントや、ボランティアとして水環境活動に参加し、楽しみながら身近な「水」について考えてみませんか?
なお、内容は変更される場合もありますので、詳しくは各イベント主催者(問い合わせ先)までお問い合わせください。
また、スマートフォンで閲覧される皆さんにおかれましては、スマートフォン版ページの右上部にあります「PCサイト」ボタンより、PCサイトへ切り替えののち、閲覧いただきますようお願いいたします。
令和6年度 開催イベント
令和6年度 長期開催イベント
イベント名 | イベント概要 | 参加募集内容 |
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令和6年度せせらぎスクール |
【開催日】 【開催場所】 【開催概要】 【主催】 【問い合わせ先】 |
終了しました |
大塩天然炭酸水場 |
【開催日】 【開催場所】 【開催概要】 【主催】 【問い合わせ先】 |
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霧幻峡の渡し
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【開催日】 【開催概要】 【主催】 【問い合わせ先】 |
【事前申し込み】 |
やろうよ!こだまダム湖で水遊び |
【開催日】 【開催場所】 【開催概要】 【主催者】 【後援】 【問い合わせ先】 |
終了しました |
令和6年度 短期開催イベント
令和6年6月
イベント名 | イベント概要 | 参加募集内容 |
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令和6年度夏井川流域一斉水質調査 |
【開催日】 【開催場所】 【開催概要】 【主催】 |
終了しました |
令和6年7月
イベント名 | イベント概要 | 参加募集内容 |
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堀川ダムまつり
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【開催日】 【開催場所】 【開催概要】 【主催】 【問い合わせ先】 |
終了しました |
せせらぎスクール指導者養成講座実践編 |
【開催日】 【開催場所】 【開催概要】 【主催】 【問い合わせ先】 |
終了しました |
摺上川ダム茂庭っ湖まつり
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【開催日】 【開催場所】 【開催概要】 【主催】 【問い合わせ先】 |
終了しました |
四時ダム体験ツアー |
【開催日】 【開催場所】 【開催概要】 【主催】 【問い合わせ先】 |
終了しました |
令和6年8月
イベント名 | イベント概要 | 参加募集内容 |
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沼沢湖水祭り
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【開催日】 【開催場所】 【開催概要】 【主催】 金山町役場商工観光係 電話(0241)54-5327 Fax(0241)54-5335 メールアドレス:kanko@town.kaneyama.fukushima.jp |
終了しました |
森で学ぼう 親子「子ども樹木博士」チャレンジ!2024 |
【開催日】 【開催場所】 【開催概要】 【主催】 【問い合わせ先】 福島森林管理署 |
終了しました |
猪苗代湖岸一斉クリーンアップ作戦 |
【開催日】 【開催場所】 【開催概要】 【主催】 【問い合わせ先】 |
終了しました |
令和6年度防災・水辺教室 |
【開催日】 【開催場所】 【主催者】 【開催概要】 【問い合わせ先】 |
終了しました |
令和6年度夏井川かわ下り |
【開催日】 【開催場所】 【開催概要】 【主催者】 【問い合わせ先】 |
終了しました |
第22回 猪苗代湖・裏磐梯湖沼フォトコンテスト
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【開催日】 【応募先】 【開催概要】 ご応募をお待ちしております。 【主催者】 【後援】 【問い合わせ先】 |
終了しました |
令和6年10月
イベント名 | イベント概要 | 参加募集内容 |
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阿賀川の歴史に学ぶ学習会 ~阿賀川の歴史に学ぶ利水史学習会バスツアー~ |
【開催日】 【開催場所】 【開催概要】 【主催者】 【問い合わせ先】 |
終了しました |
令和6年度夏井川沿いウオーキング
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【開催日】 【開催場所】 【開催概要】 【主催者】 夏井川流域の会事務局 田中 博文 電話(090)2797 - 7856 メールアドレス:tanaka@tisitu.co.jp |
終了しました |
令和6年11月
イベント名 | イベント概要 | 参加募集内容 |
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第7回ふくしま植樹祭 共同開催第50回いわき市植樹祭 |
【開催日】 【開催場所】 【開催概要】 【主催者】 【問い合わせ先】 |
詳細はこちらから |
令和6年12月
イベント名 | イベント概要 | 参加募集内容 |
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猪苗代湖・裏磐梯湖沼水環境保全フォーラム |
【開催日】 【開催場所】 【開催概要】 【主催者】 【問い合わせ先】 |
【募集人数】 【料金】 【事前予約】 【募集締切】 |
「水の日」・「水の週間」 について
水資源の有効性、水の貴重さや水資源開発の重要性に対する関心を高め、理解を深めるため、毎年8月1日を「水の日」とし、この日を初日とする一週間を「水の週間」として定め、各種の水に関する行事を国、地方公共団体及び関係諸団体が連携して実施してまいりました。
平成26年7月に施行された水循環基本法において、「水の日」は8月1日として、法定化されました。
福島県の行事
福島県では「水の日」及び「水の週間」の行事の一環として、広く水に関する関心を高め、理解を深めることを目的として、本県の次代を担う中学生を対象とした水の作文コンクールを実施しています。
「水の日」・「水の週間」について、詳しくはこちらから。
・「水の日」及び「水の週間」(国土交通省)
・「水の日」の関連イベント(国土交通省)
全日本中学生水の作文福島県コンクールについて
福島県では、水の日(8月1日)及び水の週間(8月1日~7日)の行事の一環として、広く水に関する関心を高め、理解を深めることを目的として、本県の次代を担う中学生を対象とした水の作文コンクールを実施しています。
作文の募集
福島県では、水の日(8月1日)及び水の週間(8月1日~7日)の行事の一環として、広く水に関する関心を高め、理解を深めることを目的として、本県の次代を担う中学生を対象とした水の作文コンクールを実施します。
募集内容
テーマ:「水について考える」(題名は自由)
「水」は、私たちの生活に欠かせないものであり、あらゆる生命の源になっています。福島県では、尾瀬、猪苗代湖、阿武隈川などの豊かな水環境が様々な生命を育んでおり、私たち県民は、水道水はもちろん、各地の湧き水など、おいしい飲み水として水の恵みを受けています。また、農業や発電などにも使われ、私たちの暮らしを支えています。しかし、水は私たちの生活を豊かにするだけでなく、台風による洪水や水不足といった困難を引き起こすこともあります。
皆さんも、これまで家庭や学校で水について学んだり、様々な体験をしてきたと思います。この機会に水について改めて考え、作文にしてみましょう。
募集案内
第47回「全日本中学生水の作文福島県コンクール」募集案内 [PDFファイル/229KB]
第47回「全日本中学生水の作文福島県コンクール」募集チラシ [PDFファイル/1.13MB]
応募資格
県内の中学生(令和7年度に県内の中学校に在学中の者)
原 稿
400字詰原稿用紙4枚以内
(日本語により表記された個人作品で未発表のものに限ります。)
応募締め切り日
令和7年2月28日(金曜日)到着分有効
応募方法
・作文には、本文の前(原稿用紙枠内)に題名、学校名(ふりがな)、令和7年度時点の学年、氏名(ふりがな) を記入のうえ、学校経由または直接応募してください。
・学校からの応募の場合、「応募者一覧表」を添付してください。
・応募者一覧表 [Excelファイル/19KB]のダウンロードはこちらから
賞及び副賞
・優秀賞 5編以内 賞状、副賞
・入 選 10編程度 賞状、副賞
・学校賞 多少校 賞状
主催等
主 催:福島県
後 援:福島県教育委員会、福島民報社、福島民友新聞社、NHK福島放送局、福島テレビ、福島中央テレビ、福島放送、テレビユー福島、ラジオ福島、ふくしまFM
過去の入賞作文
第46回「全日本中学生水の作文福島県コンクール」入賞作文集 [PDFファイル/7.39MB]
第45回「全日本中学生水の作文福島県コンクール」入賞作品集 [PDFファイル/7.06MB]
第44回「全日本中学生水の作文福島県コンクール」入賞作品集 [PDFファイル/1.75MB]
第43回「全日本中学生水の作文福島県コンクール」入賞作品集 [PDFファイル/2.45MB]
応募状況の推移
令和2年 | 令和3年 | 令和4年 | 令和5年 | 令和6年 | |
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応募学校数 | 11校 | 14校 | 16校 | 20校 | 10校 |
応募作文数 | 221編 | 414編 | 511編 | 675編 | 461編 |
第46回「全日本中学生水の作文福島県コンクール」表彰式について
令和6年8月8日(木曜日)に杉妻会館で、第46回「全日本中学生水の作文福島県コンクール」表彰式を開催しました。
表彰式では、福島県企画調整部佐藤政策監の挨拶後、入賞者に賞状、副賞等を授与しました。
つづいて、優秀賞に選出された中学生から作文を発表していただきました。
作文発表の後には、特定非営利活動法人会津阿賀川流域ネットワーク石田理事長による「会津の川と現状」と題した講話を頂き、出席された皆さんに水環境活動に対する理解を深めていただきました。
第46回「全日本中学生水の作文福島県コンクール」(県コンクール)入賞作文について
第46回は、10校から461編のご応募をいただきました。
この度、入賞作品16編と学校賞3校を選定しましたので、お知らせします。
なお、優秀賞5編は第46回「全日本中学生水の作文コンクール」(全国コンクール)の本県代表作文となります。
入賞作文の内容は第46回「全日本中学生水の作文福島県コンクール」入賞作文集 [PDFファイル/7.39MB]から御覧ください。
個人賞
※各賞ごとに作者氏名の50音順に掲載しています。(敬称略)
優秀賞
・矢吹町立矢吹中学校 3年 喜多山 莉帆 (きたやま りほ) 「沖縄の海を見て思ったこと」
・須賀川市立第三中学校 3年 角田 紗羅※ (つのだ さら) 「ふるさとの水を思う」
※「角」は中央の画の下が突き出る文字が正しい表記です。
・福島県立会津学鳳中学校 2年 長谷川 美桜 (はせがわ みお) 「飲水思源」
・葛尾村立葛尾中学校 3年 松本 晴樹 (まつもと はるき) 「未来のために水と向き合う」
・葛尾村立葛尾中学校 2年 山﨑 陽向 (やまざき ひなた) 「世界中の水問題に目を向けよう」
入選
・郡山ザベリオ学園中学校 2年 赤津 尚樹 (あかつ なおき) 「海を守る」
・矢吹町立矢吹中学校 3年 伊東 柚紀 (いとう ゆずき) 「水の重要性」
・福島県立会津学鳳中学校 2年 北里 紗菜 (きたざと さな) 「水と人の助け合い」
・葛尾村立葛尾中学校 2年 杉本 蒼 (すぎもと そら) 「小さな力で命を救う」
・郡山ザベリオ学園中学校 2年 鈴木 璃々 (すずき りり) 「生きる水」
・福島県立会津学鳳中学校 2年 新國 愛花 (にっくに めいか) 「農業と水の関係」
・須賀川市立第一中学校 2年 芳賀 愛未 (はが まなみ) 「大切な水と命を守ろう」
・福島県立会津学鳳中学校 2年 畑中 俐人 (はたなか りひと) 「僕を変えてくれた水の存在」
・福島県立会津学鳳中学校 2年 平塚 美琴 (ひらつか みこと) 「汚染水と処理水」
・福島県立会津学鳳中学校 2年 真部 英 (まなべ はな) 「身近な水」
・矢吹町立矢吹中学校 3年 三村 優奈 (みむら ゆな) 「スノーボードと地球温暖化と水」
学校賞
※学校名の50音順に掲載しています。
・福島県立会津学鳳中学校
・葛尾村立葛尾中学校
・矢吹町立矢吹中学校
第46回「全日本中学生水の作文コンクール」(全国コンクール)入賞作文について
第46回「全日本中学生水の作文コンクール」(全国コンクール)において、本県代表作文2編が入賞しました。
※作者氏名の50音順に掲載しています。(敬称略)
賞名 | 題名 | 氏名 | 学年 | 学校名 |
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入選 | ふるさとの水を思う | 角田 紗羅※ | 3 | 須賀川市立第三中学校 |
入選 | 未来のために水と向き合う | 松本 晴樹 | 3 | 葛尾村立葛尾中学校 |
※「角」は中央の画が突き出る字が正しい表記です。
第46回「全日本中学生水の作文コンクール」について
「水の日」(8月1日)及び「水の週間」(8月1日~7日)の行事の一環として、次代を担う中学生を対象に、広く水に関する関心を高め、理解を深めることを目的として昭和54年から実施しています。
主催:内閣官房水循環政策本部、国土交通省、都道府県
後援:文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、環境省、水の週間実行委員会、独立行政法人水資源機構、日本中学校長会
応募状況
全国応募数:7,516編(応募学校数:228校)(うち福島県:461編、応募学校数:10校)
審査について
各都道府県等における地方審査を経て選出された202編について、全国コンクールが行われ、入賞作文40編が決定されました。
福島県では、全国コンクールに先立ち、第46回「全国中学生水の作文福島県コンクール」を実施し、優秀賞5編を本県代表作文に選出しました。
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