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第46回「全日本中学生水の作文コンクール」入賞者について

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年7月25日更新

第46回「全日本中学生水の作文コンクール」入賞作文について

  第46回「全日本中学生水の作文コンクール」(以下、全国コンクール)において、本県代表作文2編が入賞しました。
  ※作者氏名の50音順に掲載しています。(敬称略)

 
賞名 題名 氏名 学年 学校名
入選 未来のために水と向き合う 松本 晴樹 3 葛尾村立葛尾中学校
入選 ふるさとの水を思う 角田 紗羅※ 3 須賀川市立第三中学校

 ※「角」は中央の画が突き出る字が正しい表記です。

 入賞作文の内容は下記リンクからご覧ください。

 「未来のために水と向き合う」松本 晴樹 [PDFファイル/360KB]

 「ふるさとの水を思う」角田 紗羅 [PDFファイル/220KB]

 

第46回「全日本中学生水の作文コンクール」について

 「水の日」(8月1日)及び「水の週間」(8月1日~7日)の行事の一環として、次代を担う中学生を対象に、広く水に関する関心を高め、理解を深めることを目的として昭和54年から実施しています。

 主催:内閣官房水循環政策本部、国土交通省、都道府県

 後援:文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、環境省、水の週間実行委員会、独立行政法人水資源機構、日本中学校長会

応募状況

 全国応募数:7,516編(応募学校数:228校)(うち福島県:461編、応募学校数:10校)

審査について

 各都道府県等における地方審査を経て選出された202編について、全国コンクールが行われ、入賞作文40編が決定されました。
 福島県では、全国コンクールに先立ち、第46回「全国中学生水の作文福島県コンクール」を実施し、優秀賞5編を本県代表作文に選出しました。

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