福島県情報化推進計画 ふくしま創生ICT戦略(2015-2018)
印刷用ページを表示する 掲載日:2019年8月15日更新
福島県情報化推進計画 ふくしま創生ICT戦略(2015-2018)について
※福島県情報化推進計画ふくしま創生ICT戦略(2015~2017)は、平成30年2月5日に開催した福島県電子社会推進本部会議で一年間の延長を決定しました。
なお、平成30年度の進行管理はアクションプランにより行います。
なお、平成30年度の進行管理はアクションプランにより行います。
1 計画の概要
本県では、平成13年度に情報化推進計画を策定して以降、4期14年にわたり情報化の推進に取り組み、情報通信基盤の整備や、絆の維持・再生、電子自治体の推進に成果を上げてきました。
ICTは、目覚ましい進歩を見せており、光ファイバーなどブロードバンド環境や高速携帯通信網の整備が進むとともに、スマートフォンやタブレット端末の普及、ソーシャルネットワーキングサービスなどの新たなサービスも広がり、大きな社会的活力を生み出しています。
本計画は、今後3年間、復興をはじめ本県が直面する様々な課題を解決する手段としてICTの積極的な利活用を図るための指針とするものであり、市町村や民間団体、県民等が適切な役割分担のもと連携して取り組むことにより、すべての人が安全で安心して暮らすことのできる活力に満ちたふくしまを創生していくことを、その目的としています。
ICTは、目覚ましい進歩を見せており、光ファイバーなどブロードバンド環境や高速携帯通信網の整備が進むとともに、スマートフォンやタブレット端末の普及、ソーシャルネットワーキングサービスなどの新たなサービスも広がり、大きな社会的活力を生み出しています。
本計画は、今後3年間、復興をはじめ本県が直面する様々な課題を解決する手段としてICTの積極的な利活用を図るための指針とするものであり、市町村や民間団体、県民等が適切な役割分担のもと連携して取り組むことにより、すべての人が安全で安心して暮らすことのできる活力に満ちたふくしまを創生していくことを、その目的としています。