【New！！】東日本大震災・原子力災害ふくしま語り部派遣事業（県内教育機関向け派遣）

目的

東日本大震災及び原子力災害の発生から13年が経過し、全国で風化が進行する中、震災等の記憶と教訓を人々の心に刻むものとして、語り部の生の声による伝承活動が重要視されています。

本事業では、「東日本大震災・原子力災害ふくしま語り部」を、各小中学校・義務教育学校、各県立・私立学校に派遣し、世界に類を見ない複合災害の経験や教訓、そこから立ち上がる福島のあゆみや現状について思いを伝えます。

ぜひ児童生徒の防災教育における震災学習や教職員の研修に、ふくしま震災語り部をご活用ください。

県内語り部の派遣を希望する方はこちらから

〇【県内教育機関向け】令和6年度ふくしま語り部派遣ご案内 [PDFファイル]

〇ふくしま語り部ネットワーク会議登録団体一覧 [PDFファイル]

✉このページに関するお問い合わせ先　

　東日本大震災・原子力災害ふくしま語り部ネットワーク会議事務局（福島県生涯学習課内）

　生涯学習課　代表

　〒960-8670　福島県福島市杉妻町2-16　Tel：024-521-7404　Fax：024-521-5677

　メール：f-kataribe@pref.fukushima.lg.jp

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　　なお、メールでの回答には時間を要する場合があります。
　　お急ぎの場合は、恐れ入りますが、担当部署へ電話でお問い合わせください。