平成11年度男女共同参画に関する意識調査結果(男は仕事、女は家庭)をお知らせします
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【データ・資料集】 男女共同参画に関する意識調査結果
男は仕事、女は家庭
「男は仕事、女は家庭」という考え方について、「賛成である」(15.7%)と「やや賛成である」(25.3%)を合わせた肯定的な回答は41.0%であり、「賛成しない」(16.2%)と「あまり賛成しない」(22.9%)を合わせた否定的な回答(39.1%)とほぼ拮抗している。
男女別では男性の方が、年代別では50代以上において賛成の傾向が強い。
「男は仕事、女は家庭」という考え方について
※これを前回調査(平成4年)と比較すると、男女とも賛成しない傾向が強まっている。
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