住宅用火災警報器の点検をしましょう!
印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月14日更新
住宅用火災警報器の点検をしましょう!
新築住宅に加え、既存住宅についても設置義務化から間もなく10年を迎え、初期に設置された警報器の中には、劣化や電池切れが生じていると考えられます。
電池切れの場合は、適切に電池を交換する必要があるほか、設置から10年以上経過している場合は本体内部の電子部品の劣化が考えられるため本体を交換することが望ましいとされています。
住宅用火災警報器を設置している場合は、点検や必要に応じて機器の交換をお願いします。
詳細は、下記のホームページをご確認ください。