令和５年度産業廃棄物収集運搬車両指導検査の結果について
印刷用ページを表示する 掲載日：2023年11月14日更新
産業廃棄物の適正処理を推進するため、通行する運搬車両を対象として産業廃棄物の運搬状況を確認する「産業廃棄物収集運搬車両指導検査」を以下のとおり実施しました。
実施結果
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実施日 |
６月２７日 |
７月１１日 | ９月７日 | ９月２５日 | １０月６日 | １１月２日 |
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実施場所 |
国道４号 下り車線 （西郷村小田倉地内） |
国道４号 下り車線 （鏡石町久来石南地内） |
国道121号 上り車線 （南会津町糸沢地内） |
国道４９号 上り車線 （西会津町上野尻地内） |
国道６号 上り車線 （相馬市赤木字松ヶ澤地内） |
国道４号 下り車線 （国見町石母田地内） |
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停止車両 |
１３台 | １２台 | ６台 | ７台 | １５台 | ８台 |
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産業廃棄物収集運搬車両 |
０台 |
０台 | １台 | １台 | ０台 | 2台 |
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（うち指導対象） |
０台 |
０台 | ０台 | １台 | ０台 | ０台 |
○１０月６日の調査は、産業廃棄物不適正処理防止広域連絡協議会（通称名「産廃スクラム37」※）における不法投棄撲滅強化月間（１０月６日～１２月末日）の取組の一環として、福島市・郡山市と合同で実施しました。
※「産廃スクラム37」とは、関東甲信越・福島県・静岡県内の37の都・県・市で構成し、産業廃棄物の不適正処理防止に向け連携して取り組んでいる組織です。
路上調査の様子
