健康づくり≪ふくしま健康応援だよりを更新しました。≫
「花粉症」相談窓口
花粉症に関する健康相談と情報の提供を行っています。
うつくしま健康応援店
県では、安心して外食を楽しみながら健康な食生活を育むことのできる食の環境づくりに取り組んでいる飲食店や旅館などを「うつくしま健康応援店」として認定しています。詳しくは、「うつしくしま健康応援店のページ」(本庁健康増進課のホームページ)をご覧下さい。
栄養
栄養士などの免許申請の手続きや、健康づくりのための食事・栄養に関する業務を行っています。
地域の栄養サポート体制整備支援事業
特定給食施設・小規模特定給食施設
特定給食施設等における届出の受付や助言指導を行っています。
食品表示法について
ふくしま健康応援だより
県及び相双地域の健康指標の状況や県の食育推進の取組、住民のみなさまの栄養・食生活改善に向けた情報を定期的に発信しています。
ご自身の食習慣の見直しや栄養指導・食育活動の啓発資料として、ぜひご活用ください。
◎ふくしま健康応援だよりVol.1(令和6年6月発行) [PDFファイル/970KB]
(分割版はこちら)
◎ふくしま健康応援だよりVol.2(令和6年12月発行) [PDFファイル/813KB]
(分割版はこちら)
子どもの食育
平成27(2015)年度子どもとその保護者の食習慣と生活習慣に関する実態調査報告書
平成28年2月に標記調査を相双保健福祉事務所管内の保育所、幼稚園、こども園に実施しました。
平成29年3月に調査結果をまとめた報告書を作成しましたので、各施設の食育活動に御活用ください。
子どもの食を考える相双地域ネットワーク会議 「相双地域食育推進ガイド」
当所で開催している「子どもの食を考える相双地域ネットワーク会議」において、相双地域の子どもたちの食育を推進していくにあたり、「相双地域食育推進ガイド」を作成しました。各機関での食育活動の企画・運営・評価にご活用ください。
相双地域における食育活動の重点テーマについて
相双地域における子どもたちが生涯を通して健全な食生活を送ることができるよう、地域の関係機関が共通認識を持ち、連携をとりながら主体的に食育活動に取り組んでいくため、相双地域における食育活動の重点テーマを設定しました。
子どもたちの食育活動に携わる関係機関におかれましては、重点テーマを踏まえた食育活動の推進に御協力くださるようお願いいたします。
相双地域における食育活動の重点テーマに関する普及啓発媒体について
各機関における食育活動の推進に当たり、重点テーマに関する普及啓発媒体を作成しました。
お便りの作成や各種食育活動の際に配付する等してご活用ください。
- 子どもたちにとっての“食の重要性”と“役割”について [PDFファイル/323KB]
- 子どもたちの“発育・発達に応じた食事の内容”について [PDFファイル/365KB]
- 子どもたちの“生活・食事のリズムを整えること”の大切さ [PDFファイル/342KB]
相双地域子どもの食育・健康づくり支援連絡先集
相双地域の子どもたちの食育活動を各施設で実施するにあたり、支援が得られる関係機関の情報を集約し、標記連絡先集を平成29年4月に作成しました。各施設の食育活動に御活用ください。
食育媒体の貸出
地域の施設や団体等における食育活動・健康づくりを推進するため、食育媒体等の貸出を行っています。各施設の活動に御活用ください。
歯(口腔)
「一生自分の歯で快適な生活」の実現を目指し、乳幼児から高齢者まで生涯を通じた歯(口腔)の健康づくりを、関係機関・団体等と連携しながら推進しています。
摂食・嚥下ケアについて
相双保健福祉事務所では、平成24年度に「支援者のための摂食・嚥下ケアハンドブック」を作成しました。これに伴い、支援者以外の本人や家族に利用してもらうためにハンドブックの一部を抜粋しリーフレットを作成しました。
訪問歯科診療・バリアフリー対応歯科診療所について
管内の訪問歯科診療等を実施している医療機関について掲載しています。
各種歯科関連情報について
(1)歯と口の健康週間について
毎年6月4日~10日は「歯と口の健康週間」です!
(2)歯っぴいライフ8020について
歯と口の健康は、全身の健康と密接に関係しており、心身ともに健康な生活を送るための大切な要素です。
福島県と福島県歯科医師会では「80歳で20本の歯を残そう」を生涯の健康目標とする8020(ハチマルニイマル)運動の一環として、現在十分機能している20本以上歯を保持している80歳以上の方(募集年度の6月30日時点)に「認定証」を交付しています。
詳しくは、募集チラシをご覧ください
生活習慣病
市町村や関係機関と連携し、健康づくりや生活習慣病予防について普及啓発事業を行っています。
働く人の健康づくり
相双地域は男女ともに脳血管疾患、急性心筋梗塞による死亡割合が高い状況にありますが、これらは生活習慣病がベースにあって発症するものです。
生活習慣病の発症は働き盛りの年齢の方々の生活習慣に大きく影響されますので、その予防には働く世代の健康づくりが重要となります。
そこで、相双保健福祉事務所では、関係機関と連携しながら地域保健・職域保健連携事業の一環として職場における生活習慣病対策の推進に取り組んでいます。