ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 組織でさがす > 福島県動物愛護センター「ハピまるふくしま」相双支所 > 福島県動物愛護センター相双支所の譲渡猫情報

福島県動物愛護センター相双支所の譲渡猫情報

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年12月13日更新

福島県動物愛護センター相双支所では新しい飼い主さんを募集しています。

 このページには、現在福島県動物愛護センター相双支所で飼い主さんを募集している猫の情報を掲載しています。
 掲載されている猫の飼い主になりたい方は、動物愛護センター相双支所までお電話ください。
 譲渡手続きの詳細については、こちらのページをご覧ください。→犬・猫を譲り受けたい方へ

 また、以下の動画でも、全体の流れについてご紹介しております。
  ・支所では土曜日の対応を行っていない等、一部異なる点はありますが、全体の流れは概ね同じです。
  ・音声が流れますので、音量の調整をお願いします。

 

福島県動物愛護センター相双支所の連絡先

 〒975-0031 南相馬市原町区錦町1丁目30番地(相双保健福祉事務所内)
 電話番号 0244-26-1351
 開庁時間 月曜日~金曜日(祝祭日を除く) 8時30分~17時15分
 管轄地域 相馬市、南相馬市、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、新地町、飯舘村
 動物愛護センター相双支所電話番号

※令和3年6月1日より、譲渡手数料(1匹につき4,000円)がかかります。

現在飼い主さんを募集している猫

 

ニックネーム

(管理番号)

カエデくん​

(241028_01)​

 2  4 5

種類 雑種
性別 オス(去勢手術済)
推定年齢 6歳
体格
性格等

人懐っこく、自分からなでられにきます。おとなしくのんびりしています。

猫エイズ検査 陰性
猫白血病検査 陰性
備考  
 

ニックネーム

(管理番号)

​モミジちゃん

​(241028_02)

 ℚ w      R 

種類 雑種
性別 メス(不妊手術済)
推定年齢 7歳
体格
性格等

人懐っこく、自分からなでられにきます。毛の色が面白い、ぽっちゃりモミジちゃんです。

猫エイズ検査 陰性
猫白血病検査 陰性
備考  
 

ニックネーム

(管理番号)

ケヤキくん​

​(241028_03)

【 マッチング予約あり! 】

 ℨ ⅹ Ⅴ 

種類 雑種
性別 オス(去勢手術済)
推定年齢 6歳
体格
性格等

人懐っこく、自分からなでられにきます。話しかけると一番に返事をしてくれる元気なケヤキくんです。

猫エイズ検査 陰性
猫白血病検査 陰性
備考  
 

ニックネーム

(管理番号)

ヒノキくん​

​(241107_01)

 ある    s  

種類 雑種
性別 オス(去勢手術済)
推定年齢 5歳
体格
性格等

警戒心が強く挨拶はシャーでしたが、最近はなでられるのが好きになったのか、大きな声で「なでたら」とアピールしてきます。慣れるのに時間がかかるかもしれませんが、慣れてくるとたまらなく可愛らしいです。

猫エイズ検査 陰性
猫白血病検査 陰性
備考  
 

ニックネーム

(管理番号)

ナミちゃん

​(241206_01)

【マッチング予約あり!】

1 3 4      

種類 雑種
性別 メス
推定年齢 2か月
体格
性格等

人なつっこく、元気いっぱい、パステル三毛で美形なナミちゃんです。

猫エイズ検査 陰性
猫白血病検査 陰性
備考  

 

※システムの都合により、掲載している情報は最新でない可能性があります。譲渡を希望される方は、当所までお電話願います。

猫エイズについて

 猫エイズは、猫免疫不全ウイルス(Fiv)による感染症で、猫以外には感染しません。Fivは感染猫の唾液中に含まれていて、主にケンカの咬み傷などから感染します。Fivに感染した猫は何年もかかって免疫系の障がいがおこり、最終的に猫後天性免疫不全症候群(猫エイズ)を発症すると、いずれ死亡します。しかしながら、ストレスの少ない飼育環境と、栄養バランスのよい食餌を与えることで、発症を抑え、天寿を全うすることも少なくありません。感染猫を飼う場合は、他の猫への感染を防ぐため、単独飼育をお勧めします。また、検査結果が陽性であっても、生後6ヶ月齢未満の場合、母猫からの移行抗体による抗体を検出している可能性もあるため、生後6ヶ月齢以降に再検査が必要となります。

猫白血病について

 猫白血病は、猫白血病ウイルス(Felv)による感染症で、猫以外に感染しません。Felvは感染猫の唾液中に含まれていて、グルーミングや咬傷、食器の共有などにより感染します。Felvに感染した猫は、数ヶ月から数年後に免疫系の障がいがおこり、いずれ死亡しますが、ストレスの少ない飼育環境と、栄養バランスのよい食餌を与えることで、余生を全うさせることができます。感染猫を飼う場合は、他の猫への感染を防ぐため、単独飼育をお勧めします。また、検査結果が陽性であっても、一過性のウイルス血症の可能性があるため、1ヶ月後に再検査が必要となります。


福島県動物愛護センター相双支所トップページ