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施設の沿革

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年12月1日更新

沿革

 
昭和24年11月 1日  福島県盲学校郡山分校寄宿舎を児童福祉法(昭和22年12月22日法律第164号)に基づく盲ろうあ施設に転換し、郡山市堂前町14番地に福島県郡山光寮として設置される。
昭和26年 4月 1日  寮舎を郡山市鶴見坦15番地の郡山保健所跡に移転する。
昭和26年 9月 1日  福島県民生部の直轄運営から、県出先機関として運営される。
昭和37年 6月 3日  寮舎を郡山市大槻町字西ノ宮西5番地に移転する。
昭和41年10月 1日  名称を福島県郡山光風学園と改められる。
昭和48年 4月 1日  県後期中等教育審議会の答申に基づく、盲ろう学校中等部の統合により、県内一円からろう学校中等部進学児が入所する。
昭和49年 4月 1日  ろう学校の学則改正により、盲ろう学校寄宿舎に入舎中の幼児、小、中学生が学園に入所する。
昭和49年 6月29日  郡山市大槻町字西ノ宮西6番地の2に、総工費2億円を投じ、鉄筋コンクリート一部2階建・居室21室(定員110名)の新園舎を建設する。
昭和49年 7月20日  新園舎に移転する。
昭和53年 4月 1日  盲学校郡山分校及び平分校並びに会津分校が廃校になり、当園盲児は、福島光風学園に措置替えとなる。(いわき光風学園及び若松光風学園が休園。いわき、若松方部のろうあ児は、郡山ろう学校通学のため、当園に入所となる。)
平成18年10月 1日  障害者自立支援法施行される。
平成19年  2月 1日

  障害者自立支援法施行に伴い、措置児童と契約児童に区分される。

平成20年  4月 1日  定員20名に変更となる。