電子納品について
CALS/ECと電子納品これまでの公共事業では、入札のための資料や設計した報告書、図面などは主に紙ベースで情報の伝達を行っていました。「CALS/EC」とはこれらの資料を電子化することで、印刷する手間や紙を持ち込む時間を省き、より効率的な仕事のやり方を目指すものです。さらに、電子化には誰でも情報を手に入れやすくなるメリットもあります。 県では「福島県CALS/EC基本方針」を定め、「福島県CALS/ECアクションプログラム」によりCALS/ECを進めています。 電子納品とはCALS/ECの一環として調査・測量・設計など委託業務の報告書や図面、請負工事の工事写真や管理した資料などを電子データで請負者(受託者)が納品することです。 農林水産土木業務委託編福島県農林水産部が発注する委託業務では平成20年度から電子納品を実施しています。 令和6年3月1日以降適用福島県電子納品運用ガイドライン【業務委託編】-農林水産土木業務委託編-(令和6年3月1日以降) [PDFファイル/323KB] 令和元年7月1日以降適用(令和元年7月制定版) 福島県土木部のガイドラインを適用します。(土木部技術管理課のホームページへ) 「福島県電子納品運用ガイドライン【業務委託編】」農林水産土木業務委託補足編 [PDFファイル/202KB]
平成30年7月1日以降適用 (平成30年7月改定版)福島県電子納品等運用ガイドライン(案)【農林水産土木業務委託編】 [PDFファイル/3.32MB] 着手時事前協議チェックシート(業務委託編) [Wordファイル/619KB] 納品時事前協議チェックシート(業務委託編) [Wordファイル/101KB] 農林水産土木工事編福島県農林水産部が発注する請負工事では平成20年度から電子納品を実施しています。 平成30年7月1日以降適用(平成30年7月制定版) 福島県土木部のガイドラインを適用します。(土木部技術管理課のホームページへ) 福島県電子納品等運用ガイドライン【土木工事編】農林水産土木工事補足編 [PDFファイル/583KB] |