古き良き町並みで若い農業者が喜多方の農業をPRしました!
印刷用ページを表示する 掲載日:2019年7月26日更新
7月13日と14日に「第15回喜多方市レトロ横丁」が開催され、喜多方市の中心部にある「ふれあい通り商店街」が2日間にわたり昭和の良き時代にタイムスリップしました。
「レトロ横丁」は、市民のみなさんが手作りした七夕飾りや日本酒のコンテナで作られた巨大迷路、クラッシクカーのパレード、仮装行列など多くのイベントが開催され、町並みは昭和のかおり一色となり、多くの市民や観光客で賑わいました。
喜多方地方の若手農業者で組織する「サークルつばさ」も出店し、会員が生産したアスパラガスやニンニク、タマネギ、ナスなどの新鮮な夏野菜を販売し、喜多方地方の農業、農産物をPRしました。
元気溢れる会員の声に惹かれ、多くの皆さんが来店され、喜多方の農業を思いっきりPRすることができました。
当日、暑い中精一杯頑張って頂いた会員のみなさん、お疲れ様でした!