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地域産業6次化

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年12月4日更新

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地域産業6次化とは

 福島県の豊かな農林水産資源を基盤として、1次・2次・3次の各産業分野において、多様な主体が自らの強みを生かして他産業にも分野を拡大し、または相互に連携・融合しながら付加価値を向上・創造する取組みのことを、「地域産業6次化」と定義しています。

地域産業6次化とは(県農林企画課)

★令和5年度 6次化支援体制【相双版】★

 6次化の取組に際しては、まずはこちらをご参照ください。
 →令和5年度 6次化支援体制【相双版】 [PDFファイル/1.99MB]新規情報

そうそう・6次化ネットワーク

そうそう・6次化ネットワーク会員大募集中!!

 そうそう・6次化ネットワークは、相双地域での6次産業化や農商工連携など、農林漁業者、食品加工事業者、流通事業者、販売事業者、観光事業者、地域づくり団体等、多様な主体が連携・融合し、新たな地域産業を創出することを目的に活動しています。
 会員同士によるネットワーク交流会の開催や加工技術などの相談受付、各種イベントや商談機会等の情報提供などを行っております。

 ぜひこの機会にご登録ください!!

    詳細はこちら↓↓↓

そうそう・6次化ネットワーク活動実績

 ●令和6年度

☆「ふくしまフェスタinラゾーナ川崎プラザ」に参加しました! [PDFファイル/608KB]新規情報

☆令和6年度 第1回「そうそう6次化商品注文販売会」について [PDFファイル/780KB]新規情報

※この他、事業者が抱える6次化の課題・悩みに対し、専門家の現地派遣などの各種支援を行っております。

 過去の実績は《過去実績一覧》から御覧いただけます。

「そうそう・6次化ラボ」事業について

目的

 相双農林事務所では、相双地域での地域産業6次化のより一層の推進を図るため、6次化の研修や体験の場を提供する「そうそう・6次化ラボ」を平成29年度に立ち上げました。相双地域の農産物等の地域資源を実際に活用した6次化商品づくりを体験することで、6次化に関する知識や技術を蓄積し、人材の育成を図るとともに、6次化への取組意欲を向上させ、相双地方の農産物の魅力度向上と6次化の発展を目指します。

事業実績

 ●令和5年度

☆令和5年度 「そうそう・6次化ラボ」実施報告 [PDFファイル/714KB]

 ●令和4年度

☆令和4年度 「そうそう・6次化ラボ」実施報告 [PDFファイル/829KB]


 ●令和3年度

☆令和3年度 「そうそう・6次化ラボ」実施報告 [PDFファイル/710KB]


 ●令和2年度

☆令和2年度 「そうそう・6次化ラボ」取組報告会 [PDFファイル/630KB]

☆令和2年度 「そうそう・6次化ラボ」実施報告 [PDFファイル/583KB]


 ●令和元年度

☆令和元年度 「そうそう・6次化ラボ」実施報告 [PDFファイル/532KB]

6次化に関する情報

6次化に関する各種支援事業の紹介

ふくしま6次化 情報Station(福島県のホームページへ)

その他

漬物を製造販売する営業者の皆さんへ [PDFファイル/1.06MB]

地域産業6次化に関する相談・問い合わせ先

 地域産業6次化に関する疑問・課題・悩み何でもご相談ください。 
 【6次化相談カウンター】

  そうそう・地域産業6次化推進会議 事務局

  • 福島県相双農林事務所企画部   Tel 0244-26-1153 Fax 0244-26-1181 
  • 福島県相双地方振興局企画商工部 Tel 0244-26-1117 Fax 0244-26-1120

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