地域産業6次化、農商工連携
印刷用ページを表示する 掲載日:2024年3月28日更新
地域産業の6次化とは、農林漁業者(1次産業者)・商工業者等(2・3次産業者)、多様な主体が融合・連携し、食に関する付加価値を高め、新たな地域産業を創出することです。
農林事務所では、いわき地方の恵まれた自然により育まれた農林水産物を基にした6次化の体制を整備しています。
いわき地域産業6次化ネットワーク会員(対象:個人、団体)を随時募集しています
ネットワーク会員になると
- 新たな商品開発に関するアドバイスが受けられます。
- 農産物・加工品・商品等を販売するイベントに参加できたり、各種パンフレットや広報誌に貴店の販売物の情報を掲載します。
- 特に、メール会員には、イベント・商談会の案内、農林水産物の情報等が優先して送信されます。
高校生発!Iwakiならではグルメをつくろう
いわき農林事務所では、いわき産農林産物の魅力を幅広い世代に伝えることを目的に、市内の高校生と飲食店等がいわきならではのグルメを共同開発する「高校生発!Iwakiならではグルメをつくろう」を実施しました。
令和5年度の活動実績
これまでの活動実績
これまで(平成22年度~26年度)の活動実績
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