令和3年度研究成果(令和3年度秋冬作等)
印刷用ページを表示する 掲載日:2022年10月6日更新
令和3年度(令和3年度秋冬)に得られた研究成果を御紹介します。
詳細は、担当部署にお問合せください。
1 普及に移しうる成果
2 参考となる成果
1 普及に移しうる成果
行政施策を円滑に推進するために活用できる研究成果です。
No. |
成 果 名 |
担 当 部 署 |
問 合 せ 先 |
1 |
作物園芸部 |
024-958-1722 |
2 参考となる成果
有用な研究成果として、農業に携わる皆さんに知っていただきたい情報です。
No. |
成 果 名 |
担 当 部 署 |
問 合 せ 先 |
|
1 | 複数獣種を対象にした複合柵を支柱で補強することにより最深積雪200cmでも耐雪性を確保できる [PDFファイル/702KB] | 企画経営部 | 企画技術科 | 024-958-1700 |
2 | 果実カラーチャート判定値6.0以上の蜂屋柿を収穫し加工すると特秀のあんぽ柿製造につながる [PDFファイル/622KB] | 生産環境部 | 流通加工科 | 024-958-1719 |
3 | イチゴ「福島ST14号」への輸送を想定した振動による影響 [PDFファイル/768KB] |
生産環境部 | 流通加工科 | 024-958-1719 |
4 | キャベツは雪室貯蔵2週間でγ-アミノ酪酸(GABA)が増加し、貯蔵8週間後まで維持される傾向がある [PDFファイル/949KB] |
生産環境部 |
流通加工科 | 024-958-1719 |
会津地域研究所 |
0242-82-4411 | |||
5 | アスパラガス「ふくきたる」を4月上旬に定植すると定植年にa当たり30kg以上収穫できる [PDFファイル/663KB] | 作物園芸部 | 野菜科 | 024-958-1724 |