研究成果
平成29年度から令和5年度までの研究成果をご紹介します。
平成28年度以前の成果については、こちらをご覧ください。
研究成果(農業総合センターホームページ)
1 普及に移しうる成果
生産者がすぐに活用できる実用性が高い成果、研究の場で広く利用できる新たな手法や科学的新知見などの研究成果、政策や事業実施の場など行政施策を円滑に推進するために活用できる研究成果です。
○水稲
・リモコン操作式高能率法面草刈機の開発(令和3年度) [PDFファイル/835KB]
・会津地域における酒造好適米「五百万石」の高品質安定栽培(平成30年度)[PDFファイル/233KB]
○花き
・シュッコンカスミソウの機械移植体系の確立(令和2年度)[PDFファイル/1.3MB]
・シュッコンカスミソウの夏秋期作型における高温対策技術(平成30年度)[PDFファイル/317KB]
・太陽光移動蓄電装置で、シュッコンカスミソウの電照栽培がどこでも可能となる (平成29年度)[PDFファイル/232KB]
○果樹
・会津地域における果樹(リンゴ・カキ)の発育予測モデルの開発(令和5年度) [PDFファイル/691KB]
2 参考となる成果
有用な研究成果として、農業に携わる皆さんに知っていただきたい情報です。
○水稲
・会津地域における水稲乾田直播栽培の現地実証(令和2年度)[PDFファイル/340KB]
・酒造好適米「山田錦」の県内における生育特性(平成30年度)[PDFファイル/133KB]
・易分解性被覆尿素(Jコート)はLPコートより被膜崩壊が早く生育・収量も同等である(平成29年度)[PDFファイル/101KB]
・会津平坦部での水稲初冬直播き栽培技術(令和5年度) [PDFファイル/678KB]
・酒造好適米「福乃香」の精米品質を考慮した生育の目安(令和5年度) [PDFファイル/612KB]
○畑作物
・会津でのソバによる遊休農地再生利用の優良事例(令和4年度) [PDFファイル/978KB]
・農産物検査規格の改正に適合したソバ「会津のかおり」の収穫適期(令和2年度)[PDFファイル/214KB]
・ソバ「会津のかおり」の夏ソバの栽培事例(山間高冷地における二期作)(令和2年度)[PDFファイル/376KB]
・播種適期を過ぎたソバ「会津のかおり」は、皮切粒の発生が増える傾向がある(令和元年度)[PDFファイル/575KB]
・「会津のかおり」の容積重向上を図る安定生産技術(平成30年度)[PDFファイル/173KB]
○野菜
・電動小型除草機によるオタネニンジン栽培での除草作業の省力化(令和4年度) [PDFファイル/1.07MB]
・市販園芸用土を利用したオタネニンジンのコンテナ育苗(令和3年度) [PDFファイル/709KB]
・オタネニンジンの経営指標の作成(令和2年度)[PDFファイル/586KB]
・オタネニンジンの種子長期保存方法(令和元年度)[PDFファイル/417KB]
・オタネニンジンのハウス内ポット育苗に適した培土(平成30年度)[PDFファイル/125KB]
・チェーンポットを利用したオタネニンジンの省力育苗体系(平成30年度)[PDFファイル/149KB]
・長期(2年)のオタネニンジン種子保存方法(平成30年度)[PDFファイル/145KB]
・会津地域における冬キャベツは簡易雪室貯蔵により収穫から2か月間貯蔵できる(平成30年度)[PDFファイル/250KB]
・雪下キャベツの栽培期間中の成分変化と食味への影響(平成29年度)[PDFファイル/166KB]
○花き
・県オリジナルカラー品種の組織培養苗の移植を9月に行えば充実した小球を形成できる(令和3年度) [PDFファイル/688KB]
・県オリジナルカラー品種のセル成型苗による球根養成栽培(令和3年度) [PDFファイル/640KB]
・シュッコンカスミソウ切り花を絞り込み法で梱包すると海外への輸送経費を削減できる(令和3年度) [PDFファイル/764KB]
・カラー培養球根は10月下旬に急激に肥大する(令和2年度)[PDFファイル/216KB]
・シュッコンカスミソウ大輪系品種の蕾褐変障害軽減には発蕾期以降のかん水管理が有効である(令和2年度)[PDFファイル/391KB]
・シュッコンカスミソウ切り花の前処理剤の改善による日持ちと品質向上効果 (令和2年度)[PDFファイル/258KB]
・高冷地におけるカラー培養球根の養成(令和元年度)[PDFファイル/422KB]
・畑地性カラーの切り花収量を増やすMA包装と組み合わせた球根貯蔵温度管理(令和元年度)[PDFファイル/187KB]
・シュッコンカスミソウの作業負担は非動力系アシストスーツで軽減できる(令和元年度)[PDFファイル/333KB]
・シュッコンカスミソウの高温期作型におけるマルチ資材の効果(平成30年度)[PDFファイル/252KB]
・シュッコンカスミソウの据置株の開花促進に有効な間欠照明方法(平成30年度)[PDFファイル/132KB]
○果樹
・「貼り付け式樹上脱渋法」による脱渋を行ったカキ「会津身不知」の果実特性(令和元年度)[PDFファイル/423KB]
・リンゴのトレリス棚利用樹形等の栽培特性(平成30年度)[PDFファイル/170KB]
・カキ「会津身不知」は貯蔵温度2℃で約30日間軟化を抑制できる(平成30年度)[PDFファイル/196KB]
・「高田梅」の収穫後の変形とその抑制(平成29年度)[PDFファイル/230KB]
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