流域治水シンポジウム
福島県流域治水シンポジウム
気候変動による水災害の激甚化・頻発化に備え、河川整備等のハード対策に加え、あらゆる関係者が協働して流域全体で水害を軽減させる治水対策「流域治水」を推進する必要があります。
このたび、流域治水のさらなる推進に向け、今後必要な治水対策についてパネルディスカッションを行うとともに、地域住民の方々に理解を深めていただくため、シンポジウムを開催しました。
シンポジウムの内容をまとめた報告書や概要版を以下に掲載しておりますので、ぜひ御一読ください。
【 相 双 方 部 】 ~令和4年11月27日(日)開催~
Youtube配信はこちらから ⇦ クリック(外部リンク)
シンポジウムの報告書、資料は以下よりダウンロードできます。
◆シンポジウム開催結果概要版【相双方部】 [PDFファイル/320KB]
◆基調講演『2級河川における流域治水とは』[PDFファイル/5.12MB]
《日本大学名誉教授 長林 久夫 氏》
◆基調講演『福島県における気候変動と防災気象情報の利活用』[PDFファイル/4.03MB]
《気象庁福島地方気象台長 桜井 美菜子 氏》
《福島県危機管理課》
【 い わ き 方 部 】 ~令和4年12月4日(日)開催~
Youtube配信はこちらから ⇦ クリック(外部リンク)
シンポジウムの報告書、資料は以下よりダウンロードできます。
◆シンポジウム開催結果概要版【いわき方部】 [PDFファイル/368KB]
◆基調講演『2級河川における流域治水とは』 [PDFファイル/5.12MB]
《日本大学名誉教授 長林 久夫 氏》
◆基調講演『福島県における気候変動と防災気象情報の利活用』 [PDFファイル/3.97MB]
《気象庁福島地方気象台長 桜井 美菜子 氏》
《福島県危機管理課》