建築・設備工事における入札時積算数量書活用方式試行要領について
印刷用ページを表示する 掲載日:2019年7月19日更新
【令和元年9月1日以降適用】建築・設備工事における入札時積算数量書活用方式試行要領について
建築関係工事における数量書については、参考資料との位置づけのため、契約後の運用について特段の取り決めがありませんでした。このことから、今般、工事請負契約後に入札時積算数量書の積算数量に疑義が生じた場合に受発注者間で協議し、必要に応じて数量を訂正し請負金額を変更できることを契約事項として試行することとします。
※令和元年9月1日から適用になります。
試行要領・Q&A
【試行要領】
令和元年9月1日適用になります。
建築・設備工事における入札時積算数量書活用方式試行要領 [PDFファイル/182KB]
【Q&A】
建築・設備工事における入札時積算数量書活用方式 Q&A [PDFファイル/226KB]
【制度概要・協議フロー】