都市計画区域マスタープランの策定の流れ
印刷用ページを表示する 掲載日:2019年7月4日更新
都市計画区域マスタープランの策定の流れ
- 地域の特性を踏まえたまちづくりを勧めるためには、県や市町村のみならず、住民の方々やNPO、地域づくり団体など、さまざまな主体とのパートナーシップのもとで、"ともにつくる"しくみづくりがこれまで以上に必要となっています。
- このような中、福島県では地域住民の方々の参加により都市計画区域マスタープランの策定を行いました。
- 特に、住民参加による「地域懇談会」やホームページを活用した「うつくしま県民意見公募(パブリック・コメント)」、土地利用、都市交通、地域計画、建築、景観、まちづくり等を専門とする有識者からなる「都市政策推進専門小委員会」等により、様々な意見や助言を頂きながらマスタープランに反映させています。