高齢者居住安定確保計画
改定の趣旨
福島県では、高齢者の居住の安定確保に関する法律(高齢者住まい法)に基づき、福島県における高齢者の居住の安定の確保に関する計画「福島県高齢者居住安定確保計画」を平成25年に策定しました。その後、平成27年度、平成29年度に改定を行い、令和3年度までの計画期間における高齢者の居住の安定確保に関する基本目標・方針や施策の方向等を示し、住宅施策と福祉施策が緊密に連携し、各種施策や事業を実施してきました。
このたび、東日本大震災以降の更なる人口減少や少子高齢化など本県特有の状況や社会経済情勢の変化、県の住宅政策の基本計画である「福島県住生活基本計画」の改定を踏まえ、高齢者の多様なニーズに対応し、愛着ある住み慣れた地域で長く暮らす住まいの実現を基本目標に、住宅・老人ホームについて、高齢者の居住の安定確保に関する各種施策を総合的・計画的に推進するため、令和4年3月に本計画を改定しました。
改定した計画
福島県高齢者居住安定確保計画(令和4年3月) [PDFファイル/3.92MB]
過去の計画
福島県高齢者居住安定確保計画(令和3年3月) [PDFファイル/4.42MB]
福島県高齢者居住安定確保計画(平成30年3月) [PDFファイル/2.16MB]
福島県高齢者居住安定確保計画(平成27年3月) [PDFファイル/3.31MB]
福島県高齢者居住安定確保計画(平成25年12月) [PDFファイル/1.47MB]
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