ふるさと回廊あいづ(名木)<錦町稲荷神社跡のエノキ>
印刷用ページを表示する 掲載日:2013年12月1日更新
錦町稲荷神社跡のエノキ(にしきまちいなりじんじゃあとのえのき) | ||
所在地 | 会津若松市錦町1-2 | |
種別 | エノキ | |
概要 | 樹高:約12m 幹周:約3.9m 枝張:約17m~19m | |
指定等 | 市自然景観指定緑地 | |
アクセス | ・JR会津若松駅からバス「市内5,6コース」会津高校入口または米代バスセンターで下車徒歩10分また他路線でも可能 ・磐越自動車道、会津若松ICから国道49号 ・国道118号芦ノ牧方面に約20分 | |
駐車場 | 無 | |
休憩施設 | 無 | |
お問い合わせ | 会津若松市建設部都市計画課 Tel:0242-39-1261 Fax:0242-39-1450 | |
湯川に架かる大橋の西側に放射状に成育するこの樹木は、古くから錦町稲荷神社のエノキとして大事に守られてきました。 現在、神社は移転してありませんが、湯川沿いを散歩する人々のオアシスとして親しまれている貴重な樹木です。 |