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会津若松建設事務所
> ふるさと回廊あいづ(風景)<からむしの雪ざらし>
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ふるさと回廊あいづ(風景)<からむしの雪ざらし>
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掲載日:2013年12月1日更新
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全体図
柳津・三島・金山・昭和
会津坂下・湯川・会津美里
会津若松
さくら回廊
歴史回廊
からむしの雪ざらし(からむしのゆきざらし)
所在地
昭和村大字佐倉字上ノ原
種別
風景
概要
からむし織の「雪ざらし」
見ごろ
2月下旬
アクセス
・JR只見線川口駅からバス「川口-大芦線」約50分佐倉で下車
・磐越自動車道、会津坂下ICから国道252号・400号経由約75分
駐車場
有(からむし工芸博物館)
休憩施設
有(からむし工芸博物館)
その他
写真提供(下段):
只見川電源流域振興協議会様
お問い合わせ
昭和村役場産業建設課産業係
Tel:0241-57-2117
Fax:0241-57-3044
雪国では、冬に機織すると湿気で糸が切れず、また、織物を雪にさらすとオゾン効果により、漂白されて品質が良いものに仕上がると言われています。
からむし織の雪ざらしは、2月下旬の雪まつりのイベントの一つとして行われています。
また、からむし織は県の重要無形文化財、生産用具とその製品は県の重要有形民俗文化財の指定を受けており、からむし生産・苧引きは国の選定保存技術に選定されています。
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