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会津若松建設事務所
> 歴史回廊あいづ(建築)<遍照寺の鐘楼門>
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歴史回廊あいづ(建築)<遍照寺の鐘楼門>
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掲載日:2013年12月1日更新
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全体図
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遍照寺の鐘楼門(へんしょうじのしょうろうもん)
所在地
湯川村大字浜崎字室町
種別
建築物
概要
僧・有栄が1619年京都に上り、真言密教を学び帰郷して開設
アクセス
・JR磐越西線塩川駅から徒歩約10分
・磐越自動車道会津若松ICから国道121号経由で北に約15分
駐車場
有
休憩施設
無
お問い合わせ
湯川村産業建設課・産業振興係 Tel:0241-27-8840
Fax:0241-27-3761
見事な鐘楼門をもつ遍照寺は、真言密教の奥儀を学んだ僧・有栄の開山と言われています。
本尊に村指定文化財の木造大日如来を祀っています。
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