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会津若松建設事務所
> 歴史回廊あいづ(建築)<軽井沢銀山溶鉱炉の大煙突>
本文
歴史回廊あいづ(建築)<軽井沢銀山溶鉱炉の大煙突>
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掲載日:2013年12月1日更新
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全体図
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軽井沢銀山溶鉱炉の大煙突(かるいざわぎんざんようこうろのだいえんとつ)
所在地
柳津町大字軽井沢字御屋敷
種別
建造物
概要
銀山跡に残る溶鉱炉の大煙突
アクセス
磐越自動車道会津坂下ICから国道252号経由約30分
駐車場
無
休憩施設
無
お問い合わせ
柳津町地域振興課
Tel:0241-42-2114
Fax:0241-42-3495
銀の鉱山は永禄元年(1558)軽井沢村の松本左文治によって発見されました。
江戸時代にも休山の止むなきに至ったことがありましたが、本格的に稼働されたのは会津3代藩主松平正容の時代でした。
この溶鉱炉の大煙突は銀が産出されていた時代の繁栄の証でもあります。
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