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新川・宮川浸水対策について

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年6月14日更新

新川・宮川浸水対策

 令和5年9月8日に台風13号の影響で発生した本県初の線状降水帯に伴う豪雨により、二級河川夏井川水系新川、宮川の流域では河川からの越水や内水の氾濫で多くの家屋が浸水するなど、甚大な被害が発生しました。
  これまでの対応について「新川・宮川の浸水対策」として掲載します。

新川・宮川浸水対策検討会

 いわき市内郷地区の新川・宮川流域では、令和5年9月8日から9日にかけて、台風13号の影響で発生した線状降水帯による豪雨の影響で、多くの家屋が床上・床下浸水となり、甚大な被害が発生しました。
 この事象の分析及び浸水被害の軽減を図るための対策について、学識経験者等から助言・提案を受けるため、「新川・宮川浸水対策検討会」を設置しました。
これまで4回開催しております。

第4回検討会結果(令和6年6月5日開催)New!

新川・宮川氾濫解析シミュレーション動画 (※令和6年6月14日更新)New!

 令和5年9月8日から9日にかけて台風13号の影響で発生した豪雨により新川・宮川沿川が浸水した状況を再現したものです。
(6月14日に経過時間等を追加し更新しました。)


第3回検討会結果(令和6年3月21日開催)


第2回検討会結果(令和6年2月20日開催)


第1回検討会結果(令和5年12月28日開催)


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