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動画配信方式によるハラスメント防止出前講座を「株式会社Jヴィレッジ」で実施しました。

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年12月18日更新

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動画配信方式によるハラスメント防止出前講座を実施しました。

株式会社Jヴィレッジ(配信期間11月7日~11月30日)

・アンケートでは、下記のような感想がありました。

「管理職としてより一層、意識したふるまいが必要と再認識することができ、有益な機会だった。」

「当事者同士だけではなく客観的な視点がとても重要だと思うので、スタッフそれぞれが知識を得て、ハラスメントの被害や目撃を相談しやすい環境を構築することが大事だと思った。」

 

公益社団法人 福島県看護協会(配信期間11月1日~11月29日)

・アンケートでは、下記のような感想がありました。
「ハラスメントを受けた側の受け取り方でハラスメントかどうかが決まるわけではないという点が印象に残った。」

「相談しやすい体制づくりをすることが、ハラスメント防止につながると実感しました。」

 

株式会社(匿名希望) (配信期間10月21日~11月20日)

・アンケートでは、下記のような感想がありました。
「ハラスメントに当たることの種類が分かった。受け手側も気を付けなくてはいけないことも分かった。」

「立場的に下から上へのハラスメントもあるという点が印象に残った。」

 

喜多方地方広域市町村圏組合 消防本部(配信期間10月1日~10月31日)

・アンケートでは、下記のような感想がありました。
「職場や場面によるものと思うが、時勢もあるため個人をある程度尊重して対応することはやむを得ないと思う。
 ただ、相手側に必要以上に配慮すれば物事がうまく動かないケースもあると思われるため、バランスが重要と思った。」

「職種や業務、立場により違うと思うが、個人の特性などを見極め業務に当たることが大切と感じた。
 上に立つ人間が、ある程度個人を尊重し対応する等の重要性を感じた。」

 

南会津地方広域市町村圏組合 消防本部(配信期間9月9日~10月11日)

・アンケートでは、下記のような感想がありました。
「業務指導とパワハラの違いについての説明で、部下との信頼関係やコミュニケーションが取れているかどうかが重要であるという点は印象に残りました。長時間を同じ空間で過ごす職場なので、意識して取り組んでいきたいと感じました。」

「パワハラに該当しうる項目で「過去の失敗に関する叱責」があったが、過去の失敗を現在の失敗に重ねて指導してしまった経験があったため、タイミングよく適切な対応をしなければならないと感じた。」

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