令和7年度第4回廃炉安全確保県民会議
開催結果
令和7年度第4回廃炉安全確保県民会議
令和8年2月12日(木)、令和7年度第4回福島県原子力発電所の廃炉に関する安全確保県民会議(略称:廃炉安全確保県民会議)を福島市で開催しました。
◆概要
今回の会議では、東京電力からALPS処理水の海洋放出の実績・今後の計画、1号機大型カバー設置工事の進捗状況や使用済燃料の取り出しに向けた取組状況、燃料デブリの取り出しに係る設計検討について説明がありました。
会議の構成員からは、「ALPS処理水の海洋放出について、更なる放出機関の短縮や作業の効率化に向けた取組」に関する質問や「廃炉の様々な取り組みが今の時点にあるかなど全体像を示してほしい」などの意見がありました。
◆議長まとめ
〇廃炉作業の安全管理について
昨年来、大きな事故もなく順調に廃炉作業が進んでいる点は評価できる。今後も困難な作業が続くため、引き続き、安全第一で取り組んでほしい。
〇説明内容の平易化と工夫について
会議内での説明が専門的で理解することや質問することが難しい場合がある。廃炉作業の全体スケジュールや具体的なイメージを提示し、時には専門性を下げた簡略な資料を併用するなど、県民目線での分かりやすい工夫をしてほしい。
〇情報発信の継続と質の向上について
東京電力における情報発信の努力は認めるが、更なる強化を求める。また、専門知識がない人でも事実関係を把握できるような伝え方を工夫してほしい。
議事録
完成次第、公開いたします。
会議後の追加質問、意見及び回答
該当がある場合は、公開いたします。
会議資料
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