印刷用ページを表示する 掲載日:2026年1月28日更新
中外製薬ウエルネットクラブ ふくしまで学ぶ防災ツアー
福島県では、福島に関⼼や⽀援を寄せてくださる企業・⼤学等との『ご縁』 を⼤切にし、双方にとって価値ある連携を広げるため、「ふくしま『ご縁』継続・発展プロジェクト」を展開しています。本プロジェクトでは、ニーズに応じたオーダーメイド型の協働事業を実施し、前向きなパートナーシップの創出・強化につなげています。
このたび、中外製薬ウエルネットクラブが実施する「ふくしまで学ぶ防災ツアー」に連携して取り組みました。
本ツアーは、東日本大震災の甚大な被害と復旧・復興の現状を知ることで、近年頻発・激甚化する自然災害に対する防災意識を個人としてのみならず、組織的にも向上させることを目的としています。
被災地視察のほか、災害図上訓練や避難所運営ワークショップを通して、防災をより自分事として捉える機会となった参加者からは、「防災意識が高まるとても良い経験となった」「今回の経験を起点に、防災の輪が社内外へと広がっていくようにしたい」などの感想が寄せらせました。
福島県は今後も、皆さまとの『ご縁』を大切にしながら、協働の機会を積極的に広げてまいります。
ツアー内容
日程
令和7年10月23日(木曜日)~25日(土曜日)
視察先
【1日目】
○いわき市地域防災センター(いわき市)
○Jヴィレッジ(楢葉町・広野町)

【2日目】
○東京電力福島第一原子力発電所(大熊町)
○震災遺構 浪江町立請戸小学校(浪江町)
○大平山霊園(浪江町)
○双葉町内
【3日目】
○避難所運営ワークショップ
参加者の感想
・防災意識について再度その重要性を考えさせられるものだった。福島については地震・津波だけでなく、原発の問題がほかの県にはない特徴だと思うが、これらについて様々な立場の人からの心情をお聞きできたことがとても参考になった。
・テレビ等の映像で分かったつもりでいたが、やはり現地を直に見ること、そして経験された方々より直にお話しを伺えたことが、何より貴重な機会だった。
・この場で得られた防災に関する知見や気づきは、個人の学びにとどめるのではなく、家族との対話や職場での情報共有を通じて広く伝えていくことで、より多くの人々が防災意識を高め、具体的な備えについて考える契機となるのだと思う。今回の経験を起点に、防災の輪が社内外へと広がっていくことを肝に銘じたいと思う。
問合せ先
福島県企画調整部企画調整課
メール:kikakuchosei@pref.fukushima.lg.jp
電話:024-521-8014



