ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

更新日:2026年7月17日更新

院長あいさつ

C:Usersö443Desktop橘髙 一.jpg

 当院は、福島県唯一の公立精神科単科病院です。昭和30年に開設されてから、県南地域を中心に県民のみなさまのご支援をいただき、昨年、創立70周年を迎えることができました。心より感謝申し上げます。

 これまで、一般精神医療の他にも精神科救急や精神障害者の早期社会復帰を目指した精神科リハビリテーション、さらに処遇困難ケースの受け入れや日本DPAT(災害精神医療チーム)派遣、精神科アウトリーチ医療など公的病院だからこそ任せられたニーズに取り組んできました。

 そして、令和4年10月には、新センター『県立ふくしま医療センターこころの杜』として生まれ変わり、新たに児童思春期入院施設と医療観察法入院施設(心神喪失または心神耗弱の状態で重大な他害行為を行った対象者に対する専門治療施設)が開設されました。また、修正電気療法(mECT)や反復経頭蓋磁気療法(rTMS)などニューロモデュレーションと呼ばれる治療や職場復帰を目指すリワークプログラムを導入するなど、より幅広い方々に精神医療を提供できるよう取り組んでいるところです。

 病院名にある“こころの杜”には、われわれの思いがこめられています。患者様ひとりひとりが、病院スタッフである樹木に囲まれた環境に安らぎを感じ、そして木漏れ日の向こうには明るい未来が見える、そんな病院作りを目指していきたいと思っております。

 

                                                                    令和8年7月 

                                                                             院長  橘髙 一


ページの先頭へ