東京2025デフリンピック福島県開催関連イベント情報
東京2025デフリンピックサッカー競技の本県開催を契機として、ろう者文化の理解促進を進めるとともに、大会開催に向けた機運醸成のため、各種取組を進めています。
令和6年12月1日(日曜日) | 出展報告 | ボッチャふくしまカップ2024 |
令和6年11月17日(日曜日) | 開催報告 | 東京2025デフリンピック1年前カウントダウンフェスタ「デフスポふくしま」 |
令和6年11月16日(土曜日)、17日(日曜日) | お知らせ | 第19回全日本男子ろう者サッカー選手権大会Jヴィレッジ開催 |
令和6年11月15日(金曜日) | お知らせ | 東京2025デフリンピックメダルデザイン決定 |
令和6年11月14日(木曜日)~17日(日曜日) | お知らせ | 第5回デフサッカー女子日本代表候補合宿Jヴィレッジ開催 |
令和6年11月13日(水曜日) | お知らせ | 東京2025デフリンピックはJヴィレッジのサッカー競技からスタート決定 |
令和6年11月10日(日曜日) | 開催報告 | いわきFCにおける東京 2025デフリンピック福島県開催手話応援デー |
令和6年11月1日(金曜日) | 開催報告 | 全日本ろうあ連盟理事長知事表敬訪問 |
令和6年10月6日(日曜日) | 出席報告 | 四団体合同研修会 |
令和6年9月12日(木曜日) | 開催報告 | 「アジア太平洋ろう者バスケットボール選手権大会2024」代表越前由喜選手表敬訪問 |
令和6年7月7日(日曜日) | 開催報告 | 福島ユナイテッドFCにおける東京デフリンピックサッカー競技福島県開催決定記念手話応援デー福島県スペシャルマッチ |
令和6年6月29日(土曜日) | 開催報告 | 「東京2025デフリンピック応援隊」お披露目 |
令和6年5月4日(土曜日)、5日(日曜日) | 出展報告 | 2024東京国際ユース(U-14)サッカー大会 |
令和6年2月21日(水曜日) | 開催報告 | 「第20回冬季デフリンピック競技大会」カーリング競技代表山口翔大選手表敬訪問 |
令和6年2月4日(日曜日) | 出展報告 | ふくしま浜通り復興スポーツフェス |
令和6年1月31日(水曜日) | 開催報告 | Jヴィレッジでのデフサッカー体験教室(第1回) |
令和5年11月16日(木曜日) | 開催報告 | 福島県立聴覚支援学校でのデフサッカー体験教室 |
令和5年11月12日(日曜日) | 開催報告 | 東京2025デフリンピックサッカー競技福島県開催2年前イベント「デフリンピックフェスティバル」 |
ボッチャふくしまカップ2024に出展しました!
令和6年12月1日(日曜日)福島トヨタクラウンアリーナ(国体記念体育館)にて、年齢、性別、障がいの有無にかかわらず参加できるボッチャ競技初の県大会「ボッチャふくしまカップ2024」が開催されました。デフリンピックPRブースにおいて、指文字スタンプで名前カードを作成する体験を行いました。
東京2025デフリンピック1年前カウントダウンフェスタ「デフスポふくしま」を開催しました!
令和6年11月17日(日曜日)に、東京2025 デフリンピックサッカー競技の機運醸成のため、100 周年の記念すべき大会となる東京2025 デフリンピックを100 倍楽しむための1年前カウントダウンフェスタ「デフスポふくしま」をJヴィレッジで開催しました。
ライブ配信のアーカイブがご覧いただけます
ステージコンテンツについてライブ配信いたしました。アーカイブは福島県聴覚障害者協会・福島県聴覚障害者情報支援センターYouTubeチャンネルからご覧いただけます。
デフリンピックが100倍楽しみになるお話が満載ですのでぜひご覧ください。
サッカー教室・オリジナルマッチ
サッカーに取り組んでいる小学5、6年生のクラブチームを対象としたサッカー教室とオリジナルマッチを実施し、スペシャルゲストとして元なでしこジャパンの岩渕真奈さんに参加いただきました。
オリジナルマッチではデフサッカーを体験してもらうため、声出しOK とNG の時間に分けて試合を実施することで、普段のサッカーとの違いを体感してもらいました。
体験ブース
デフ・パラスポーツ競技体験
デフリンピックの競技となっているデフサッカーやデフ卓球のデフスポーツ体験、パラリンピックで注目のブラインドサッカー、ボッチャのパラスポーツ体験を実施しました。
都市ボランティアが活動を行いました!
デフ・パラスポーツ競技体験において、東京2020オリンピック・パラリンピックの「都市ボランティア(City Cast)」に活動いただきました。
手話・情報保障技術・きこえない体験
(一社)福島県聴覚障害者協会協力により、かんたんで楽しい手話体験や情報保障技術体験、きこえないVR体験を行いました。
ステージコンテンツ
デフアスリートインタビュー
県内ゆかりのデフアスリートや、デフサッカー日本代表候補の皆様にご登壇いただき、デフスポーツの魅力などについて語っていただきました。
- デフ卓球 山口翔大選手(郡山市在住)
- デフバスケットボール 越前由喜選手(西郷村出身)
- デフサッカー 林滉大選手、岡田拓也選手、吉田匡良監督
東京2025デフリンピック応援隊 キビタン・ベコ太郎のフォトセッション
東京2025デフリンピック応援隊に任命されているキビタンとベコ太郎も駆けつけ、会場を盛り上げました。
ふるさとの祭りタイアップ企画伝統芸能ステージ 菅波青年会じゃんがら念仏踊り
いわき市を拠点に活動する菅波青年会にお越しいただき、いわき市とその周辺地域に伝わる伝統芸能であるじゃんがら念仏踊りを披露いただきました。
Fukurumカードタイアップ企画 高校生による新商品開発発表会
県内の高校生などによる県産品の新商品開発や販売活動を支援する「ふくしまの未来を創るFukurum基金」事業において今年度採択された7つの学校のうち、2校に新商品の発表をしていただきました。
ふたば未来学園高等学校からは請戸港で水揚げされたヒラメを使ったなみえバーガーを紹介いただきました。また、あさか開成高等学校からは地域の素材を利活用したエシカルお菓子を紹介いただきました。
講演-きこえない人ときこえる人をつなぐ立場で語る、日常からデフリンピックまで
日々きこえない人ときこえる人のことばや思いをつないでいる手話通訳士の立場から、誰もがくらしやすい共生社会がどんなものかお話しいただきました。
- 講師 手話通訳士 保科隼希さん(福島市出身)
1年後、デフリンピックを100倍楽しむためのトークイベント
きこえるアスリート・きこえないアスリート、手話通訳士、行政といった様々な立場から来年のデフリンピックが100倍楽しみになるお話を伺いました。
- 出演者 岩渕真奈さん、保科隼希さん、岩渕亜依さん(デフフットサル選手)、福島県文化スポーツ局長
- コーディネーター DJイタルさん(郡山市出身)
デフサッカー日本代表候補激励
デフサッカー日本代表候補の皆様にご登壇いただき、デフリンピックに向けての意気込みを語っていただきました。また、文化スポーツ局長から東京2025デフリンピック大会エンブレムが描かれた白河だるまを贈呈し、日本代表候補の皆様を激励しました。
- 男子 吉田匡良監督、林滉大選手
- 女子 山本典城監督、西戸湖乃華選手(福島市在住)、岩渕亜依さん
第19回全日本男子ろう者サッカー選手権大会がJヴィレッジで開催されました!
令和6年11月16日(土曜日)、17日(日曜日)にJヴィレッジにて、第19回全日本男子ろう者サッカー選手権大会が開催されました。
試合の結果等詳細は(一社)日本ろう者サッカー協会HPをご覧ください。
東京2025デフリンピックメダルデザインが決定しました!
令和6年11月15日(金曜日)東京2025デフリンピックの入賞メダルのデザインが、全国の8万人を超える小学生、中学生、高校生の投票により決定しました。
メダル投票の概要
- 投票期間 令和6年9月1日(日曜日)~10月14日(月曜日・祝)
- 参加資格 全国の小学生、中学生、高校生
- 投票方法 オンラインによる投票
コンセプト
みんなで羽ばたく
選手が活躍し、大きく羽ばたいていくことを願ったデザインです。
メダルリボン
メダルリボンの色は「藍鉄色」という緑色を含んだ濃い青色で、江戸時代の人が好んでいた色を使いました。
日本の伝統的な模様を組み合わせたデザインです。
メダル(おもて)
折り紙で作った鶴を描いています。選手たちが大きく羽ばたき、活躍することを願ったデザインです。
縁起が良いとされている日本の伝統的な模様を使っています。
メダル(うら)
いくつもの線がまじりあうデザインで、世界の人とのつながりを表しています。
詳細は東京2025デフリンピック大会情報サイトをご覧ください。
第5回デフサッカー女子日本代表候補合宿がJヴィレッジで開催されました!
令和6年11月14日(木曜日)から17日(日曜日)の4日間、Jヴィレッジにおいて第5回デフサッカー女子日本代表候補合宿が開催されました。15日(金曜日)と17日(日曜日)には世界王者アメリカ女子代表と親善試合が実施されました。
詳細は(一社)日本ろう者サッカー協会HPをご覧ください。
東京2025デフリンピックは福島県のサッカー競技からスタートすることが決定しました!
令和6年11月13日(水曜日)東京都庁で開催された「第9回2025年デフリンピック大会に係る大会準備連携会議」において、Jヴィレッジで開催されるサッカー競技が全競技に先駆け2025年11月14日からスタートすることが決定しました。東京2020オリンピック・パラリンピックにおいても、県営あづま球場で開催された野球・ソフトボール競技が全競技に先立って始まり、Jヴィレッジはオリンピック聖火リレーグランドスタートの地となりました。1年後、再び福島が世界から注目されます。大会開催に向け、更なる機運醸成を進めてまいります。
その他の競技日程等の詳細は東京2025デフリンピック大会情報サイトの会議資料をご覧ください。
写真©JDFA
いわきFCの公式戦で東京 2025デフリンピック福島県開催手話応援デーを開催しました!
令和6年11月10日(日曜日)ハワイアンズスタジアムいわきにおいて、2024明治安田J2リーグ第38節いわきFC vs ザスパ群馬「東京 2025デフリンピック福島県開催手話応援デー」として開催しました。
いわきFCの応援歌に合わせた手話応援で会場を盛り上げたほか、会場アナウンスなどを手話通訳しきこえない人に楽しんでいただく「手話応援席」を設け、福島県立聴覚支援学校平校の児童を招待しました。また、手話体験、デフリンピックPRのブースを出展し、サポーターの皆さまに体験いただきました。
試合前のピッチを使ったデフサッカー体験教室では、子どもたちに耳に頼らず視覚のみの情報に頼ってプレイするメニューを楽しんでいただきました。
手話応援動画はいわきFCYouTubeチャンネルからご覧いただけます。
(左から1番目、2番の写真)©IWAKI FC
全日本ろうあ連盟石橋大吾理事長が福島県知事を表敬訪問しました!
東京2025デフリンピックのサッカー競技が令和7年11月にJヴィレッジで開催されるのを前に、令和6年11月1日(金曜日)全日本ろうあ連盟石橋大吾理事長が知事を訪問しました。
石橋理事長からは「デフリンピック開催は共生社会の実現につながるきっかけになる」と大会の意義についてお話しただきました。知事からは東京2025デフリンピック大会エンブレムが描かれた白河だるまを贈呈し、「白色のだるまには目標達成の意味が込められている。デフリンピックの成功を祈念するとともに、県内での認知度向上のため機運醸成に取り組んでいきたい」とお話ししました。
訪問には全日本ろうあ連盟久松三二事務局長兼デフリンピック運営委員会委員長、清水愛香青年部長、福島県聴覚障害者協会吉田正勝会長、小林靖事務局長に同席いただきました。
四団体合同研修会で福島県の取組について説明しました!
令和6年10月6日(日)郡山市労働福祉会館において、福島県聴覚障害者協会、福島県手話サークル連絡協議会、福島県手話通訳問題研究会、福島県手話通訳士協会の県内四団体合同研修会が開催されました。
東京2025デフリンピック応援アンバサダー川俣郁美さんから「デフリンピックと新しい共生社会」をテーマに講演いただくとともに、福島県から「デフリンピック競技開催に向けた本県の取組状況」について説明しました。
「アジア太平洋ろう者バスケットボール選手権大会2024」日本代表越前由喜選手が文化スポーツ局長を表敬訪問しました!
令和6年9月21日(土曜日)~29日(日曜日)オーストラリアで開催される「アジア太平洋ろう者バスケットボール選手権大会2024」の日本代表に福島県ゆかりの越前由喜選手が選出され、令和6年9月12日(木曜日)文化スポーツ局長を訪問しました。
越前選手は東京2025デフリンピックの日本代表候補にもなっており、「最終メンバーに残るためにも、今回の大会できっちり結果を残したい」とお話していました。
福島ユナイテッドFCの公式戦にて東京デフリンピックサッカー競技福島県開催決定記念手話応援デー福島県スペシャルマッチを開催しました!
令和6年7月7日(日曜日)とうほう・みんなのスタジアムにおいて、2024明治安田J3リーグ第20節福島ユナイテッドFC VS FC今治戦を「東京2025デフリンピックサッカー競技福島県開催決定記念手話応援デー福島県スペシャルマッチ」として開催しました。
福島ユナイテッドFCの応援歌に合わせた手話応援で会場を盛り上げたほか、手話体験やボッチャ体験、デフリンピックPRのブースを出展し、サポーターの皆さまに体験いただきました。
また試合前のピッチを使ったデフサッカー体験教室では、子どもたちに視覚の情報に頼ってプレイするメニューを楽しんでいただきました。
手話応援は福島ユナイテッドFCYouTubeチャンネルからご覧いただけます。
キビタン、ベコ太郎が東京2025デフリンピック応援隊に就任しました!
令和6年6⽉29⽇(⼟曜⽇)に郷⼟の森総合体育館(東京都府中市)で開催された東京都デフリンピックチャレンジトライアウト開会式において「東京2025デフリンピック応援隊」がお披露目されました。
福島県からは「ふくしまを応援する ベコ太郎」が出席し、福島県のキャラクターであるキビタンとベコ太郎が応援隊に就任しました。
任命式に出席したベコ太郎は「デフリンピック」「ありがとう」「よろしくお願いします」などの手話を披露しました。
今後は応援隊のキャラクターも東京2025デフリンピックを盛り上げます。
2024東京国際ユース(U-14)サッカー大会に出展しました!
令和6年5月4日(土曜日)、5日(日曜日)にJヴィレッジで開催された、海外の強豪ユースチームと国内の選抜チームが集う「2024東京国際ユース(U-14)サッカー大会」に合わせて、デフサッカー体験、ボッチャ体験を実施しました。
デフサッカー体験ではデフフットサル女子日本代表の選手を講師に、参加者の皆様には音や声に頼らないでスポーツをプレイする楽しさを体感いただきました。
「第20回冬季デフリンピック競技大会」カーリング競技日本代表山口翔大選手が文化スポーツ局長を表敬訪問しました!
令和6年3月2日(土曜日)~12日(火曜日)トルコで開催される第20回冬季デフリンピック競技大会にカーリング競技男子日本代表選手として出場する福島県ゆかりの山口翔大選手が令和6年2月21日(水曜日)文化スポーツ局長を訪問しました。
山口選手からは「練習した成果を出せるように頑張りたい」と意気込みをお話しいただきました。
ふくしま浜通り復興スポーツフェスに出展しました!
令和6年2月4日(日曜日)にJヴィレッジで開催された「ふくしま浜通り復興スポーツフェス」に、東京2025デフリンピックPRブースを出展しました。
ブースでは、その場に手話通訳者がいなくても、手話通訳者とオンラインで接続することにより聴覚障がいのある方と聴者の方がスムーズに会話できる「遠隔手話通訳」のデモ体験を行いました。
スポーツ体験ゾーンではボッチャ体験を行いました。何度も挑戦する参加者の様子が見られました。
Jヴィレッジでのデフサッカー体験教室(第1回)を開催しました!
令和6年1月31日(水曜日)に、Jヴィレッジにおいて日本ろう者サッカー協会の方を講師としてお招きし、広野町立広野中学校の生徒を対象にデフサッカー体験教室を行いました。生徒たちは全天候型練習場でデフサッカーの体験をするとともに、2025年にJヴィレッジでサッカー競技が行われるデフリンピックについて学びを深めました。
福島県立聴覚支援学校でのデフサッカー体験教室を開催しました!
令和5年11月16日(木曜日)に、(一社)日本ろう者サッカー協会の方を講師に迎え、県立聴覚支援学校の生徒を対象にデフサッカー体験教室を行いました。耳栓をした状態でパス練習や試合を楽しんだ後は、デフリンピックについての講義を受講しました。
東京デフリンピックサッカー競技福島県開催2年前イベント「デフリンピックフェスティバル」を開催しました!
いわきFCの選手と一緒にデフサッカー体験等を行いました。
県では、2025年11月に東京都や本県のJヴィレッジ(サッカー競技)で行われる聴覚障がい者の国際スポーツ大会「東京2025デフリンピック」の開催2年前イベントとして、J2リーグで活躍するいわきFCを始めとした関係機関と連携し、サッカーに取り組む県内の小学生を対象に、令和5年11月12日(日曜日)いわきFCパークにおいて「デフリンピックフェスティバル」を開催しました。
いわきFCの選手にも参加いただき、デフサッカー体験等を行いました。
当日の様子
まず始めに「拍手」(写真左)や「デフリンピック」(写真右)などの簡単な手話を憶えました。
デフサッカー体験(実施:(一社)日本ろう者サッカー協会)
耳栓をして耳が聞こえない状態デフサッカー体験をしました。
試合中声の代わりに身振り手振りでコミュニケーションをとることで、参加者は普段のサッカーでの声出しの大切さを体感しました。
ブラインドサッカー体験(実施:(特非)日本ブラインドサッカー協会)
音の出る専用のボールを使用し、アイマスクをして目が見えない状態でのサッカー体験をしました。
参加者はボールから出る音と仲間からの声を頼りに一生懸命ボールを追いかけました。
かんたん手話講座(実施:(一社)福島県聴覚障害者協会)
簡単なクイズをとおして、国際手話と日本手話の違いなどについて学びました。
参加者は講師の手話を真似しながら熱心に憶えていました。
「東京2025デフリンピック」大会概要
- 正式名称 第25回夏季デフリンピック競技大会 東京2025 (略称 東京2025デフリンピック)
- 大会期間 2025年11月15日~26日(12日間)
- 参加国 70~80か国・地域(選手数:約3,000人)
- 競技数 21競技(サッカー競技はJヴィレッジが会場)
- 会場 東京都、福島県(サッカー競技)、静岡県(自転車競技)
- (関連ページ)東京2025デフリンピックサッカー競技が福島県で開催されます!