事故初期の可搬型モニタリングポスト
印刷用ページを表示する 掲載日:2013年3月28日更新
事故初期の可搬型モニタリングポストについて
平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に続く東京電力(株)福島第一原子力発電所事故において、事故発生当初、大熊中学校に設置した可搬型モニタリングポスト(以下「可搬型ポスト」という。)のデータ管理に不十分な点があったことを踏まえ、今後の災害対策に反映させるため、本県の可搬型ポスト及び他道県から支援を受けて県内に設置した可搬型ポストのデータの取扱いについて検証を行ったものです。
検証の結果については、以下のPDFファイルのとおりです。
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