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福島第二原子力発電所1号機使用済燃料プールにおける中性子源の損傷について

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年4月7日更新

経緯

 令和8年3月4日に、東京電力は、福島第二原子力発電所1号機の使用済燃料プール内において使用済制御棒のプール内配置換え作業を実施中に、プール内に貯蔵している全7本の中性子源(過去に、当該発電所の原子炉を起動する際に中性子を供給する火種として用いられたもの)のうち1本が変形していることを確認しました。東京電力は、作業前後に撮影した写真を確認し、中性子源の変形は、4日の配置換え作業中に使用済制御棒を中性子源に接触させたことによるものとしています。なお、発見以降に、使用済燃料プールの水質及び中性子サーベイメータの測定値に有意な変動は認められておりません。東京電力は、本件について、3月5日に不適合(グレードG III )として公表しました。

 使用済燃料プール内でのトラブルは、安全上重大な事象につながる恐れがあることから、県では、次のとおり申し入れを行いました。

概要

○ 日時
  令和8年3月5日(木曜日)
○ 申入者 
  原子力安全対策課長 三浦 俊二
○ 相手方
  東京電力福島第二原子力発電所 広報部長 大浦 勝

申し入れ内容

  • 核燃料である使用済燃料等が保管されている使用済燃料プール内でのトラブルは、原子力安全上重大な事象につながる恐れがあることから、作業は十分に安全を確認のうえ、慎重に行う必要がある。
  • このようなトラブルが発生すると、県民に不安を与えることになるので、早急に原因を究明し、万全の対策を講ずること。

 

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