物品調達の入札等に初めて参加される方へ
~物品調達の入札等に初めて参加される方へ~
出納局の物品調達の入札等に初めて参加される方は、以下に入札手続き等の概要についてお示ししておりますので、各種手続きを進める上での参考になさってください。
1 物品調達の方法
出納局では、物品購入の予定価格に応じて、以下の方法により物品の調達を行っています。
(1)見積合わせ(事業者選定方式)
県が、あらかじめ選定した事業者に対して見積書の提出を依頼し、受注者を決定します。
〈予定価格〉20万円以上~30万円未満
(2)見積合わせ(オープンカウンター方式)
県が、参加を希望する事業者から見積書の提出を募り、受注者を決定します。
〈予定価格〉印 刷 物:30万円以上~400万円以下
印刷物以外:30万円以上~300万円以下
(3)条件付き一般競争入札
〈予定価格〉印 刷 物:400万円超~4,000万円未満
印刷物以外:300万円超~4,000万円未満
(4)一般競争入札(WTO関係)
「WTOに基づく政府調達に関する協定」の適用を受ける物品に関する入札です。
〈予定価格〉4,000万円以上
2 入札参加手続き等の流れ
(1)「物品購入(修繕)競争入札参加資格」の取得(事業者)
・福島県の物品調達や修繕に係る競争入札や見積合わせに参加するためには、「物品購入(修繕)競争入札参加資格」を取得し、入札等参加前に「物品購入(修繕)競争入札参加有資格者名簿」に登録される必要があります。
・当該資格の取得を希望される場合は、次のいずれかの資格審査申請を行ってください。
●【定例申請】「物品購入(修繕)競争入札参加資格審査申請」(事業者)※受付期間外
(注)既に「令和8・9・10年度」の【定例申請】については受付を終了しています。「令和11・12・13年度」の定例申請については、令和10年10月2日から受付を開始する予定です。
●【随時申請】「物品購入(修繕)競争入札参加資格審査申請」(事業者)※毎月受付中
(2)「物品購入(修繕)競争入札参加資格」の審査・認定(県)
(3)有資格者の「物品購入(修繕)競争入札参加資格名簿」への登録(県)
・当該名簿は、県のホームページにて公表されており、審査手続き終了後、認定事業者は翌月中旬ごろに「物品購入(修繕)競争入札参加有資格者名簿」に登録されます。
(4)「電子入札システム」の利用者登録(事業者)
・福島県出納局では、「見積合わせ」及び「条件付一般競争入札」については、原則、「電子入札システム」(注1)を活用した物品調達を実施しています。
・そのため「電子入札システム」の利用にあたり、まずは、以下のいずれかの方法により利用者登録をお願いします。
・なお、「一般競争入札(WTO関係)」については、紙入札にて実施しますので、利用者登録は必須ではありません。
(注1)「電子入札システム」… 電子入札・電子見積合わせを実施するシステム
「見積合わせ」及び「条件付一般競争入札」の双方に参加可能となります。
「見積合わせ」のみ参加可能となります。
(5)入札等への参加(事業者)
・各入札等の流れは以下のとおりです。
・なお、「見積合わせ」及び「条件付一般競争入札」については、一部例外として紙入札により実施する場合もありますが、以下では電子入札による実施を前提に説明いたします。
・また、参加資格などその他詳細につきましては、各調達案件の入札公告、入札説明書等にて確認願います。
・契約金額により、契約書又は請書の提出、契約保証金の納付が必要となる場合があります。
・電子契約や契約保証金の免除申請等についてはこちらのページを参照してください。
●見積合わせ(事業者選定方式) ⇒フロー図 ⇒説明動画・資料
(1)【県】事業者を選定し、メールにて選定事業者へ見積を依頼。
(2)【事業者】「電子入札システム」にて調達案件を閲覧し、見積額を入力。
(3)【県】「電子入札システム」にて見積合わせを行い、契約業者を決定。
(4)【事業者】「電子入札システム」で結果を確認。
●見積合わせ(オープンカウンター方式) ⇒フロー図 ⇒説明動画・資料
(1)【県】「入札情報公開システム」(注2)にて調達案件を公開。
(2)【事業者】「入札情報公開システム」にて調達案件を閲覧し、「電子入札システム」に見積額を入力。
(3)【県】「電子入札システム」にて見積合わせを行い、契約業者を決定。
(4)【事業者】「電子入札システム」にて結果を確認。
(注2)「入札情報公開システム」… 現在公告中の入札・見積合わせ(オープンカウンター方式)の情報やその結果等について確認するシステム(誰でも閲覧可)
(1)【県】「入札情報公開システム」にて調達案件を公開。
(2)【事業者】「入札情報公開システム」にて調達案件を閲覧し、「電子入札システム」で「条件付一般競争入札参加資格確認申請書」を県へ提出。
(3)【県】入札参加資格の審査結果を「電子入札システム」にて事業者へ通知。
(4)【事業者】「電子入札システム」にて「入札書」を県へ提出。
(5)【県】開札結果を「電子入札システム」にて事業者へ通知するとともに、「入札情報公開システム」にて結果を公開。
●一般競争入札(WTO関係) ※「電子入札システム」では対応していません。
(1)【県】「入札情報公開システム」にて調達案件を公開。
(2)【事業者】「入札情報公開システム」にて調達案件を閲覧し、「物品購入(修繕)一般競争入札参加資格確認申請書」を県へ提出(郵送等)。
(3)【県】入札参加資格の審査結果を事業者へ通知。
(4)【事業者】「入札書」を県へ提出(郵送等)。
(5)【県】開札結果を参加事業者に通知するとともに、「入札情報公開システム」にて結果を公開。
