新規採用職員
印刷用ページを表示する 掲載日:2024年3月27日更新
新規採用職員インタビュー
県職員は、採用一年目から責任ある仕事を任され、とてもやりがいがある職場です。
新採用職員に現在の仕事内容ややりがいについて聞きました。日々の奮闘ぶりをぜひご覧ください。
また、このページの後半では、新規採用職員に関する研修制度を紹介しています。
※掲載内容は、各執筆時現在のものです。
※写真をクリックすると、各職員の紹介文が表示されます(PDFファイル)。
新規採用職員に関する研修制度
新採用職員サポート制度
新規採用職員一人ひとりに「サポート職員」(職場の先輩職員)を配置し、職場での基本的なルールや業務の進め方などについて、きめ細かく指導・助言を行います。
基本研修
職位に応じた能力を身に付けるための研修制度があり、新規採用職員研修は、前期・後期の2回実施します。
新規採用職員研修では、公務員倫理や地方公務員制度、文書事務・法令事務の基礎等の業務上必要となる知識のほか、住民サービス向上のための接遇やメンタルヘルスなどを学びます。
新規採用職員研修以降、基礎的な知識等の習得に重点を置いた研修を採用後14年目まで概ね4年ごとに実施しています。
【採用後の基本研修】
新規採用職員研修⇒基礎力アップ研修⇒応用力アップ研修⇒実行力アップ研修
これらの基本研修は、ふくしま自治研修センターにおいて、県内各市町村職員と一緒に受講します。
(自治研修センター)