令和6年度地域創生総合支援事業(サポート事業)の募集について
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振興局トップページ|復興支援・地域連携室|企画商工部|県税部|県民環境部 【お知らせ】令和6年度地域創生総合支援事業(サポート事業)募集は終了しました。 ※事前相談は随時受け付けておりますので、「検討している事業はサポート事業に該当するのか」や「事業計画書の記入方法が分からない」など御不明な点がございましたら、下記問い合わせ先までご連絡ください。 【補助金活用を考えている方はこちら!】サポート事業ってこんな事業です! サポート事業について、より皆さんに知っていただくための事業の概要説明書となってます! ○福島県地域創生総合支援事業(サポート事業)の概要 [PDFファイル/1.04MB] 令和6年度地域創生総合支援事業(サポート事業)の募集案内「一般枠」・「過疎・中山間地域活性化枠(集落等活性化事業、収益事業(スタートアップ支援事業))」
【サポート事業ってどんな事例があるの?】令和5年度【県北地域】 サポート事業活動事例集 『わたしたち、こんなことをやりました!』 令和5年度において、県北地域ではサポート事業を活用し、様々な地域づくり活動を行いました。 ○令和5年度活動事例集「私たち、こんなことをやりました!」 [PDFファイル/5.94MB] ☆ 詳細・県内他地域の実績はこちら(福島県企画調整部地域振興課のページにリンクします。) サポート事業を活用されている団体のみなさまへ事業費・事業内容の変更について採択された事業を実施するなかで、事業実施内容や方法等に変更が生じる場合は、必ず事前に相談してください。(無断で事業内容を変更した場合、交付決定を取り消す場合があります。) 特に、次にあげる重要な変更の場合は、変更承認申請書(第3号様式)を提出し、事前に承認を受ける必要があります。 (1)補助対象経費の20%を超える減額を行う場合 例 事業規模の縮小等により補助対象経費(対象事業費全体)100万円を80万円未満に減額した場合 (自己財源等を積み増しして事業費を増額することは可能ですが、補助金の増額はできません。この場合でも(2)や(3)に該当することがあります。) (2)各経費区分相互間において、いずれか低い額の50%を超えて経費の配分を変更する場合 例 報償費30万円、委託料20万円のとき、報償費と委託料間において10万円(低い方の額20万円の50%)を超えて経費を移動する場合 (3)事業内容を大きく変更する場合(主要な事業の中止や追加を含む。) (4)事業期間の変更 これらに該当するかどうかは、県北地方振興局において判断します。 事業実施に係る情報提供についてポスター、チラシ等の印刷物等を作成する場合は、確認のため事前に案を提出してください。 なお、作成物については、庁舎内での掲示や配付、内容によっては、関係機関等への情報提供、県政広報ラジオ番組での放送なども行えますので、ご提供くださるようお願いします。 ※県政広報ラジオ番組での放送をご希望の団体は、事前にご相談ください。(スケジュールの都合上、お早めにご準備ください。) 例 8月のイベントの場合、7月上旬までにはイベントの詳細や広報チラシ等のご準備が整っている必要がございます。 リンク☆ 地域創生総合支援事業(サポート事業)について(福島県企画調整部地域振興課) ☆ ふるさと・きずな維持・再生支援事業について(福島県文化スポーツ局文化振興課)
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