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ラウンド農ふくしまWeb-センター通信(R8試験研究・業務)-

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年4月28日更新

令和8年度 試験研究・業務の紹介

 

あなた(牛)はおいしい牛?

  福島県では、黒毛和種の牛肉の「霜降り具合(脂肪交雑)」について、AIを活用して、牛が生きている状態で
 調べる『超音波肉質診断技術』を導入しています。

  この技術は、福島県、帯広畜産大学、株式会社MIJ-laboが共同で開発しました。

  これまで、超音波画像から肉質を正確に判断するには、長年の経験と、高い専門知識が必要でした。しかし、AI
 技術を活用した「AI-MEAT」を使うことで、『誰でも熟練者と同じ水準で肉質を判断できる』ようになりまし
 た。

  「AI-MEAT」による肉質の推定結果は、牛の出荷時期や牛肉の品評会(共励会)への出品可否等を決める際
 に役立ちます。これにより、高品質な牛肉を無駄なく、生産効率良く育てることが可能になります。

  現在、この取り組みは県内で広く活用されており、年間およそ1,800頭の牛で実施されています。

  ぜひこうした先進技術から生まれた「福島牛」を味わってみてください。

    診断の様子 右矢印 エコー結果 右矢印 AI模式図

                                         下矢印

                                     牛肉

 

 

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