印刷用ページを表示する 掲載日:2023年1月26日更新
取り組み・活動の概要(予定を含む)
豪雪で農業の出来ない冬場に特産品焼酎で仕事を生み出すことによって、農業者の冬期間の雇用と、I・Uターン者が生まれやすい地域をつくります。
また、原料米の価値を高めることで、持続的な米作りを可能にします。
▶▶取り組み事例
JGAPへの取り組み「只見ブランド米協議会」 / 9年貯蔵!只見町小学5年生の焼酎 / 18歳の酒プロジェクト
只見中学生と取り組む米袋を活用したねっか袋 / コーティング肥料を使わない稲作
米プラスチックを使用した容器の開発 / 酒粕からの発電
他の会員と連携可能な自社の強み
自社田があるので、田んぼを活用したSDGsの取組を一緒に行うことが可能です。
米焼酎をベース酒に、出荷出来ない農作物を使用したリキュールの開発
他の会員と連携して取り組みたい課題
地域の田園風景を次世代につなぐ取り組み
フードロスの削減につながる出荷出来ない農作物を使用したリキュールの開発