印刷用ページを表示する 掲載日:2023年11月9日更新
取り組み・活動の概要(予定を含む)
昭和38年、相馬港を利用する船舶の荷役業務を目的として「相馬港運株式会社」が設立され、昭和45年10月、相馬港1号埠頭の供用開始時に初入港した「第八三福丸」のけい石荷役を皮切りに、同港の荷役業務に専念してまいりました。そして昭和57年4月、港湾運送事業の公共性に鑑み、県内関連業者の協力を得て「相馬港湾運送株式会社」として発足し、地域の港湾事業を支える縁の下の力持ちの役割を担ってまいりました。今般、国連が全会一致で採択した「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、雇用創出と安心安全なまちづくりに貢献してまいります。
他の会員と連携可能な自社の強み
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他の会員と連携して取り組みたい課題
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