月日 | 内容 | 場所 |
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5月28日 | 第29回世界少年野球大会福島大会開催記者発表 | 東京都 |
5月23日 | いわき市 | |
5月19日 | 郡山市 | |
5月17日 | 全国新酒鑑評会金賞受賞数7年連続日本一記念パネル除幕式 | 福島市 |
5月14日 | 福島市 | |
5月13日 | 福島市 | |
5月10日 | 福島市 |
7月30日から8月7日までの9日間、福島市で開催される「第29回世界少年野球大会 福島大会」の開催について、東京都内で記者発表が行われ、内堀知事が出席しました。
知事は、「東京オリンピックの開催まであと1年というタイミングで、福島でこの世界少年野球大会が開催されることを本当にうれしく思います。世界の国・地域、また日本国内の子供達がともに野球を真剣に学んで交流や親睦、理解を深め、また、福島が持つ素晴らしい宝物、魅力を感じて福島のファンになっていただけるよう、この大会を大成功させたいと思います。」と話しました。
第27回すこやか福島ねんりんピックが開催され、いわき市で行われた総合開会式に内堀知事が出席しました。
知事は、「県内各地から多くの方々に御参加を頂き、このように盛大に開催できますことを大変うれしく思います。本大会に参加される皆さんが、いきいきとしたプレーでさわやかな汗を流し、お互いの交流を深めていただくことは、県民の健康づくり推進に向けた、正にお手本となるものであります。皆さんには、日頃の練習の成果を存分に発揮されますことを期待しております。」と話しました。
障がいのある方がスポーツを通して、心身の健康維持・増進や積極的な社会参加の促進、県民の障がいのある方に対する理解を深めることを目的に、第57回県障がい者総合体育大会を開催し、内堀知事が出席しました。
知事は、「障がいを持つ方々がスポーツに参加しやすい環境を更に充実させるとともに、引き続き、スポーツを通じた健康増進や地域活性化、トップアスリートの育成など、スポーツの振興にしっかりと取り組んでまいります。皆さんには、日頃の練習の成果を存分に発揮していただき、また、多くの方々との交流を深められ、心に残るすばらしい大会となりますよう願っております。」と話しました。
平成30酒造年度全国新酒鑑評会において、県産日本酒が金賞受賞数7年連続日本一を達成し、県ではこれを記念して、記念パネルの除幕式を行いました。
知事は、「歴史と伝統のある全国新酒鑑評会において、福島県の日本酒が7年連続金賞受賞数日本一を達成することができました。これも蔵元のみなさんが本当に日々ご苦労を重ねて見事に金賞を受賞されたおかげであります。みなさんと力を合わせて福島のお酒をもっともっと盛り上げ、福島復興のトップリーダーとして、ぜひこれからも頑張っていただきたいと思います。」と話しました。
県民の方一人ひとりの健康に向けた取組を推進する、「チャレンジふくしま県民運動」の一環として、食の大切さを発信する「食育フォーラム」を福島市で開催し、内堀知事が出席しました。
知事は、伊達市出身で「ふくしま健民プロジェクト大使」を務める長沢裕さんとの対談の中で、食事の際に野菜から先に食べ始めることで糖質や脂質の吸収をコントロールし、生活習慣病の予防が期待できる「ベジファースト」や、摂取する塩分を控える「減塩」など、健康的な食生活を目指した取組について、意見を交わしました。
世界的ロックバンド・KISSとのコラボレーションにより開発した日本酒について、コラボ日本酒を企画した株式会社PANの伊東忍代表取締役並びに藤原靖弘執行役員、奥の松酒造株式会社の遊佐丈治代表取締役、ほまれ酒造株式会社の唐橋裕幸代表取締役社長が県庁を訪れ、内堀知事に発売開始を報告しました。
知事は、「若い頃からKISSを聴いていた生粋のファンとしてはこの上ない喜びです。本県の日本酒もIWCのチャンピオン酒に選ばれた蔵元から2種類がコラボ商品となり、本当に嬉しく思います。」と話しました。
2019年春の全国交通安全運動のオープニングセレモニーが福島市で開催され、内堀知事が出席しました。
知事は、「県では、今年の交通安全運動の重点事項として、「道路横断中の交通事故防止とゆずり合い運転の実践」を掲げ、全県を挙げて「歩行者の保護とゆずり合い運転」に取り組むことといたしました。県民の皆さんのかけがえのない命を守るため、明日からスタートする「春の全国交通安全運動」を契機に、交通安全への意識を更に高め、それぞれの地域や職場、学校などでの取組をより一層強化していただきますようお願い申し上げます。」と話しました。