月日 | 内容 | 場所 |
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10月25日 | ペルー日本人移住史料館視察 | リマ(ペルー) |
10月25日 | ペルー日系人協会訪問 | リマ(ペルー) |
10月25日 | ノグチヒデヨ学園訪問 | リマ(ペルー) |
10月24日 | ペルー福島県人移住110周年記念式典 | リマ(ペルー) |
10月24日 | 福島復興セミナー | リマ(ペルー) |
10月24日 | ペルー県費留学生・短期研修生等との懇談 | リマ(ペルー) |
10月24日 | ペルー福島県人会訪問 | リマ(ペルー) |
10月24日 | ペルー政府訪問 | リマ(ペルー) |
10月23日 | サンパウロ州政府訪問 | サンパウロ(ブラジル) |
10月23日 | ブラジル日本移民史料館視察 | サンパウロ(ブラジル) |
10月22日 | ブラジル福島県人会役員等との懇談 | サンパウロ(ブラジル) |
10月22日 | ブラジル福島県人会創立100周年記念式典 | サンパウロ(ブラジル) |
10月21日 | ブラジル県費留学生・短期研修制等との懇談 | サンパウロ(ブラジル) |
10月21日 | ブラジル福島県人会訪問 | サンパウロ(ブラジル) |
10月21日 | 福島復興セミナー | サンパウロ(ブラジル) |
10月20日 | 在サンパウロ日本国総領事表敬 | サンパウロ(ブラジル) |
10月20日 | 開拓先没者慰霊碑参拝及び日本間視察 | サンパウロ(ブラジル) |
10月19日 | 南加福島県人会との懇談会 | ロサンゼルス(アメリカ) |
10月18日 | 福島復興セミナー及びレセプション | ロサンゼルス(アメリカ) |
10月18日 | 在ロサンゼルス日本国総領事表敬訪問 | ロサンゼルス(アメリカ) |
10月14日 | 東京食肉市場まつり2017 | 東京都 |
10月14日 | 「ふくしまの酒まつり」×「福島フェス」におけるトップセールス | 東京都 |
8月25日 | 福島県産梨の店頭プロモーション | ベトナム(ホーチミン) |
8月25日 | 福島・ベトナムチャーター便に関する合同記者会見 | ベトナム(ホーチミン) |
8月25日 | 福島・ベトナムチャーター便関係会社との会談 | ベトナム(ホーチミン) |
8月24日 | ベトナム政府訪問 | ベトナム(ハノイ) |
8月24日 | ベトナム航空訪問 | ベトナム(ハノイ) |
8月23日 | 福島県産米及び桃の店頭プロモーション | マレーシア(クアラルンプール) |
8月23日 | 福島県産桃の輸出に関する合同記者会見 | マレーシア(クアラルンプール) |
8月23日 | 福島県産桃輸入会社との会談 | マレーシア(クアラルンプール) |
8月23日 | ふくしまの昼食懇談会 | マレーシア(クアラルンプール) |
8月23日 | 福島県産米の輸出に関する合同記者発表 | マレーシア(クアラルンプール) |
8月23日 | 福島県産米輸入会社との会談 | マレーシア(クアラルンプール) |
8月5日 | 大阪市中央卸売市場における福島県産夏秋青果物トップセールス | 大阪府 |
7月22日 | イトーヨーカドー木場店における県産夏秋青果物トップセールス | 東京都 |
7月22日 | 東京都中央卸売市場における県産夏秋青果物トップセールス | 東京都 |
「福島牛」の販売・消費拡大のため、東京都卸売市場で開催された東京食育市場まつりで内堀知事が「福島牛」の安全性やおいしさを来場者にPRしました。
知事は、「「福島牛」は、本年7月の共励会で名誉賞を始め、上位入賞を独占するなど、生産者が丹精込めて育んだ逸品です。先月の「全国和牛能力共進会」でも、肉質を含めた産肉能力を評価する部門で東日本第1位に輝くなど、高い評価を頂いております。是非、そのおいしさを実感してください。」と話しました。
全国新酒鑑評会金賞受賞数5年連続日本一を記念した「ふくしまの酒まつり×福島フェス2017」が東京都の六本木ヒルズアリーナで開催され、多くの日本酒ファンの方々で賑わいました。
内堀知事は、「福島県は、国内トップクラスの「酒どころ」です。今回は、県内の日本酒の23の蔵元が参加し、66もの銘柄を楽しんでいただけます。ふくしまの豊かな自然や、生産者の熱い思いと深い愛情に育まれた「日本一のふくしまの酒」を御堪能ください。また、とてもおいしい食品や、見る者を惹き付ける工芸品など、「ふくしまプライド。」を満喫してください。」と話しました。
内堀知事は、ホーチミンのイオンベトナム店で初輸出した県産梨の試食品の提供やPRなどの店頭プロモーションを行い、福島県産農産物の魅力を発信しました。
試食したベトナムの消費者からは、「みずみずしい」、「甘い」、「おいしい」との声が聞かれ、多くの方が買い求めていました。
内堀知事は、ホーチミンのホテルでベトトラベル(旅行代理店)とベトジェットエア(航空会社)との合同記者会見に出席し、平成30年2月から4月にかけて、福島空港開港以来、ベトナムとのチャーター便として過去最大となる連続15本(30便)の運行と、それを利用した旅行商品の造成が決定したことを発表しました。
知事は、「今回の連続チャーター便を利用して、多くのベトナム人観光客の方に、福島の素晴らしい観光資源を堪能していただきたいと考えております。この連続チャーター便を契機に、福島とベトナムの友好関係がより深まることを期待しております。」と話しました。
内堀知事は、ホーチミンのホテルでベトトラベルのチャン・ドアン・テー・ヅィー副会長とベトジェットエアのグエン・タン・ソン コマーシャルディレクターと会談を行い、チャーター便の運行について合意しました。
知事は、「福島空港は東京から近く、利便性が高いことから、多くのエアラインが福島空港に注目しています。2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは、ベトナムの多くの方に福島空港への連続チャーターを利用いただき、四季それぞれに特徴のある福島県をはじめ、東北や日本のすばらしさを感じていただきたい。」と話しました。
内堀知事は、ハノイにあるベトナム国家主席府を訪問し、福島県とベトナムの経済、文化、観光などの今後の交流についてダン・ティ・ゴック・ティン国家副主席と会談しました。
知事は福島県の復興に多大な支援をいただいたことに感謝を申し上げ、「ベトナムと福島県の交流は「ふくしまベトナム友好協会」が設立されて以来、ベトナムからの技能実習生を受け入れるなど、交流が続いております。この交流を更に深めるためにも、チャーター便への支援をいただきながら、未来に向けた経済、文化、観光の交流を深めてまいりたいと思います。」と話しました。
内堀知事はベトナム航空本社を訪れ、チン・ゴック・タン副社長と会談し、福島空港へのチャーター便の継続的な運行案について要請を行いました。
知事は今年10月にチャーター便が運航されることに感謝を申し上げ、「福島空港は、東京から近く、東北地方への玄関でもあります。ベトナムからいらっしゃる方は、東京では経験できない風景や伝統、食文化を楽しむことができます。福島とベトナムの、経済・文化などの相互交流を、より深く発展させていくためにも、継続したチャーター便の運航と将来的な定期路線の開設をお願いします。」と話しました。
内堀知事は、クアラルンプールのスーパーで県産の米と桃の店頭プロモーションを行い、福島県産農産物の魅力を発信しました。
プロモーションでは、試食品を提供し、県産品の品質の高さを説明するとともに、先着された方へ県産品の贈呈などを行いました。スーパーには多くの現地の方が来場され、「とてもおいしい」と好評を得ました。
内堀知事はクアラルンプールのホテルで、JMGトレーディング(輸入会社)とJA全農福島県本部との合同記者会見に出席し、CAコンテナを使用した海上輸送により、年間輸出目標を15トンとすることで合意したことを発表しました。
知事は、「福島県の桃は、本県を代表する農産物であり、消費者の皆様に安心して食べていただきたいとの思いから、生産者を始め、関係者が一丸となって、これまで懸命に努力してまいりました。福島県としては、本日の合意を踏まえ、しっかりと販売促進などの支援を行ってまいります。」と話しました。
内堀知事は、クアラルンプールのホテルで県産桃の輸出についてJMGトレーディングの宮川厚志代表取締役らと会談しました。
知事はこれまでの県産農産物の輸出に御礼を申し上げ、「福島県はCAコンテナ輸送を活用し、県産農産物の更なる輸出拡大を目指しています。今後も、県産桃の販売促進を支援してまいりますので、ご協力をお願いします。」と話しました。
内堀知事は、クアラルンプールの和食レストランで昼食懇談会を開催し、現地の小売店関係者に福島の食材を使った料理を振る舞いました。
知事は、「福島県は震災で大きな被害を受けましたが、その逆境を乗り越え、安全で品質の高い農産物を作ろうと懸命に努力しており、安全性と品質には自信があります。これからも福島県産農産物を取扱いただきますようお願いします。」と話しました。
内堀知事は、クアラルンプールのホテルで県産米の輸出についてエダラン・コマチ(輸入・販売会社)、沖縄食糧株式会社(輸出業者)、JA全農福島県本部との合同記者会見に出席し、年間輸出目標を100トンとすることで合意したことを発表しました。
知事は、「福島県では、消費者の皆様に安心して食べていただきたいとの思いから、土壌改良を行い、さらに年間1000万袋を超える全量全袋検査を行い、全てのお米が安全であることを確認しています。今回の合意を踏まえ、県産米の輸出拡大に向け、引き続き、販売促進などの支援を行ってまいります。」と話しました。
内堀知事は、クアラルンプールのホテルで県産米の輸出について、沖縄食糧株式会社の中村徹代表取締役専務とエダラン・コマチのアジュワド・アブ・ハッサン代表取締役らと会談しました。
知事は、県産米のこれまでの輸出に対する御礼を申し上げ、「県産米の輸出拡大は、生産者を始め、福島県に元気を与えてくれます。県産米のマレーシアへの輸出拡大にご協力をお願いします。」と話しました。
県産農産物に対する風評払拭とその魅力を発信するため、大阪市中央卸売市場で、本県を代表する果物である桃や夏野菜等のトップセールスを行いました。
内堀知事は、「「ふくしまプライド。」の思いは、生産者の皆さんが誇りと愛情を持って育てたおいしい桃やきゅうりに込められています。大阪の皆さんも是非味わってください。」と話しました。
県産農産物に対する風評払拭とその魅力を発信するため、東京都内の量販店で、本県を代表する果物である桃や夏野菜等のトップセールスを行いました。
内堀知事は、「店舗で販売している福島の桃やトマトやキュウリなどの夏野菜は、生産者が真心込めて育てたものばかりであり、品質、味ともに自信を持ってお薦めできるものです。是非、この機会に本県の農産物を御愛顧いただき、暑い夏を乗り切ってください。」と話しました。
福島県産の農産物に対する風評払拭とその魅力を発信するため、東京都中央卸売市場で、本県を代表する果物である桃や夏野菜等のトップセールスを行いました。
内堀知事は県産青果物を取り扱っていただいている市場関係者に感謝を申し上げた後、「福島県の思いを表す言葉が「ふくしまプライド。」です。皆様に「美味しい」と言っていただけるようにとの生産者の思い、福島の誇りをプライドとして胸にとめています。品質向上を心がけ、皆様に信頼される産地づくりを続けてまいりますので、これからも福島県産青果物を可愛がってください。」と話しました。
内堀知事は、在ロサンゼルス日本国総領事公邸で、米国訪問に関する協力と総領事館での福島復興セミナー・レセプションの開催等に対する御礼のため、千葉総領事を表敬訪問しました。
知事は、「福島の復興の姿を世界に向けて正確に情報発信を行っていくことが、福島県の国際社会に対しての恩返しであると考えております。総領事には、本県を訪問していただき、復興の進捗や本県の持つ魅力を実感してください。」と話しました。
内堀知事は、在ロサンゼルス日本国総領事公邸で福島復興セミナー及びレセプションを開催し、現地政府関係者や日系人など65名が出席しました。
セミナーでは、知事から東日本大震災以降の米国からの支援に関する感謝を伝えるとともに、本県が震災以降、世界から多くの御支援と県民のたゆまぬ努力で着実に復興の歩みを進めていること、新産業の創出により福島の復興・再生に向けた取組を全力で進めていること、東京オリンピック・パラリンピックの2020年に向け、GAP取得日本一などの挑戦を続けていくことなどを述べました。
内堀知事は、米国・ロサンゼルスで南加(南カリフォルニア)県人会と懇談会を行い、長年にわたり県人会活動を支えてこられた方々に対する高齢者賀寿、功労者表彰を行い、その御苦労に経緯を表するとともに、東日本大震災後に県人会から頂いた御支援に対する御礼をお伝えし、会員の方々ときずなを深めました。
知事は、「皆さんを始め、福島に思いを寄せてくださる全ての方々と力を合わせて、復興を更に前へと進めてまいります。福島は今、秋を迎え、空は澄み渡り、田んぼは黄金色に、山々は鮮やかな朱色に染まり、色彩豊かな表情を見せております。福島にお越しいただき、様々な魅力に触れてください。福島は、いつまでも皆さんの「ふるさと」であり、皆さんのお越しを心からお待ちしております。」と話しました。
内堀知事は、ブラジル・サンパウロでブラジル福島県人会事務所を訪問し、同県人会が今年創立100周年を迎えることへのお祝いを述べるとともに、東日本大震災以降、県人会から様々な支援をいただいていることに謝意を伝えました。
知事は、「県人会の皆さんとの交流を通じて、ブラジルの魅力を感じるとともに、皆さんのふるさとである福島県の魅力を直接お伝えしたいと思っております。そして、この交流をきっかけに、県人会の皆さんとのきずなをより一層深めていければ幸いです。」と話しました。